「The Blues Brothers」
2015.07.05.Sun.00:16
久しぶりにまったりな日だったので、これまた久しぶりに映画鑑賞などしてみました。 今頃は YouTube で Full Movies が観れちゃうんですね。 驚き桃の木ですわ・・。 (@_@;)
メジャーな映画は流石にダメだろうけど、日本に紹介されてない映画が沢山UPされているので、立て続けに4本も観てしまいましたがな・・。 これは嬉し過ぎなのかヤバ過ぎなのかわかりませんな~。
そしてこれも久しぶりに観た 「The Blues Brothers」 なのでございますが、何度見ても楽しいし良い映画ですわ。 以前雑誌にブルース入門にお勧めです~なんて事書かせて頂きましたが、この映画を見てブルースを好きになった方が結構多いのでございます。

何と言っても ダン・エイクロイド がブルース好き過ぎるって話でございまして、由来などもネットに掲載されておりますので少しだけ紹介しておきます。
ブルース・ブラザーズの創成は 1976年 1月 17日の 「サタデー・ナイト・ライブ」 (SNL)のスケッチに見ることができる。 この日の 「キラー・ビー」 のスケッチ (ベルーシとエイクロイドはハチの衣装を身につけていた) において 「ハワード・ショアと All-Bee バンド」はスリム・ハーポのキング・ビーを演奏し、ベルーシ (ボーカル) とエイクロイド (ハーモニカ) も参加した。
このスケッチは SNL の録画テープを見た出演者や週ごとの司会者の間で評判となり、エイクロイドとベルーシが場所を借りて始めたバー Aykroyd's Holland Tunnel Blues bar に通うようになった。 エイクロイドとベルーシはこの店のジュークボックスをサム & デイヴや The Viletones (英語版) のような沢山のアーティストの曲で一杯にし、また店にはアンプや楽器を揃えておき、誰でもそこでジャムセッションを演奏できるようにした。 ここでエイクロイドは映画 「ブルース・ブラザーズ」 の元となったストーリーを執筆した (その分量から 「分厚い本」 として知られている)・・・以下省略。
って事で、詳しく知りたい方はウィキペディアを参考して下さいませ。

映画の中の Ray Charles や John Lee Hooker はホンマエエ味出してますが、Aretha Franklin の素晴らしさに今更驚きました。 (今更か) 父親は牧師 (宣教師) のC・L・フランクリン、母親はゴスペル歌手のバーバラ・シガーズ・フランクリンでございまして、この親あってこの子ありですなぁ。
なんて感じで、たまには映画三昧な日を過ごした次第でございます。
そして本日、7月5日(日)は、神辺 「HIDEAWAY」にて 「Blues 伝道 Project 第51弾!」 。 横浜から ”故倉ヤスヒロ” 氏がゲスト出演! 是非お越しくださいませ~。
メジャーな映画は流石にダメだろうけど、日本に紹介されてない映画が沢山UPされているので、立て続けに4本も観てしまいましたがな・・。 これは嬉し過ぎなのかヤバ過ぎなのかわかりませんな~。
そしてこれも久しぶりに観た 「The Blues Brothers」 なのでございますが、何度見ても楽しいし良い映画ですわ。 以前雑誌にブルース入門にお勧めです~なんて事書かせて頂きましたが、この映画を見てブルースを好きになった方が結構多いのでございます。

何と言っても ダン・エイクロイド がブルース好き過ぎるって話でございまして、由来などもネットに掲載されておりますので少しだけ紹介しておきます。
ブルース・ブラザーズの創成は 1976年 1月 17日の 「サタデー・ナイト・ライブ」 (SNL)のスケッチに見ることができる。 この日の 「キラー・ビー」 のスケッチ (ベルーシとエイクロイドはハチの衣装を身につけていた) において 「ハワード・ショアと All-Bee バンド」はスリム・ハーポのキング・ビーを演奏し、ベルーシ (ボーカル) とエイクロイド (ハーモニカ) も参加した。
このスケッチは SNL の録画テープを見た出演者や週ごとの司会者の間で評判となり、エイクロイドとベルーシが場所を借りて始めたバー Aykroyd's Holland Tunnel Blues bar に通うようになった。 エイクロイドとベルーシはこの店のジュークボックスをサム & デイヴや The Viletones (英語版) のような沢山のアーティストの曲で一杯にし、また店にはアンプや楽器を揃えておき、誰でもそこでジャムセッションを演奏できるようにした。 ここでエイクロイドは映画 「ブルース・ブラザーズ」 の元となったストーリーを執筆した (その分量から 「分厚い本」 として知られている)・・・以下省略。
って事で、詳しく知りたい方はウィキペディアを参考して下さいませ。

映画の中の Ray Charles や John Lee Hooker はホンマエエ味出してますが、Aretha Franklin の素晴らしさに今更驚きました。 (今更か) 父親は牧師 (宣教師) のC・L・フランクリン、母親はゴスペル歌手のバーバラ・シガーズ・フランクリンでございまして、この親あってこの子ありですなぁ。
なんて感じで、たまには映画三昧な日を過ごした次第でございます。
そして本日、7月5日(日)は、神辺 「HIDEAWAY」にて 「Blues 伝道 Project 第51弾!」 。 横浜から ”故倉ヤスヒロ” 氏がゲスト出演! 是非お越しくださいませ~。
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