"STEWMAC" のカタログが届くのである
2015.05.30.Sat.00:10
ギターを制作している訳では無いのでありますが、定期的に送られてくる 「Stewart MacDonald」 のカタログなのであります。

ツールやらパーツが満載のカタログではございますが、「え~!こんなモノも? そんなモノも?」 ってな感じで、ホンマにこんなん要るんかいな?モノまで販売しておりますなぁ。 私もどちらかと言えば職人な仕事をしている関係上、道具って奴が嫌いじゃないので遂々カタログを見てしまいますが・・。
道具に対する考え方の違いなのか、それとも手先の器用さによるものなのかは分かりませんが、何ともアメリカ的なのが微笑ましくもあり感心するところでもあります。 器用だから良いという訳では無く、器用では無いからこそ、それに代わるものを生み出すわけで、人類が道具というものを使い始めた時から永遠のテーマでもありますな。
そんな訳で、これはマニアック過ぎるやろ! ってなモノをご紹介。
「Trade Secrets Playing Cards」 $7.95


其々のカードに修復のヒントが載っているというトランプだそうです。 (道具じゃないやん!)
何が面白いのか理解に苦しみますが、アメリカ人には魅力的な一品なのでしょうかね~。 (´Д`)

ツールやらパーツが満載のカタログではございますが、「え~!こんなモノも? そんなモノも?」 ってな感じで、ホンマにこんなん要るんかいな?モノまで販売しておりますなぁ。 私もどちらかと言えば職人な仕事をしている関係上、道具って奴が嫌いじゃないので遂々カタログを見てしまいますが・・。
道具に対する考え方の違いなのか、それとも手先の器用さによるものなのかは分かりませんが、何ともアメリカ的なのが微笑ましくもあり感心するところでもあります。 器用だから良いという訳では無く、器用では無いからこそ、それに代わるものを生み出すわけで、人類が道具というものを使い始めた時から永遠のテーマでもありますな。
そんな訳で、これはマニアック過ぎるやろ! ってなモノをご紹介。
「Trade Secrets Playing Cards」 $7.95


其々のカードに修復のヒントが載っているというトランプだそうです。 (道具じゃないやん!)
何が面白いのか理解に苦しみますが、アメリカ人には魅力的な一品なのでしょうかね~。 (´Д`)
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