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ブルースマン名言集より 2

2014.09.19.Fri.00:10
[David "Honeyboy" Edwards]

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1934年には俺は19歳だった。 うまくなってきたとこだよ。 その年にチャーリーパットンが死んだんだ。 まだ41歳だったんだけど。 しょっちゅう喧嘩してたから、切り傷だらけでね。 首も切られてて、それが結局、うたうのに差しつかえるようになったんだ。 最後の吹き込みのレコードでそれがききとれるよ。

ホリー・リッジ農園にさしかかったときのことを覚えてるんだ。 月曜だったと思うな。 ギターを肩にかけて、砂利道を歩いてたんだ。 そしたら道ばたに新しい墓があってね。 小さな田舎の墓地だったよ。 大きな木が立っててね。 墓の上の土はねばねばした土でね、そこに小さい花輪が置いてあった。

ソーダを飲もうと思って近くの小さい店に入ったら、そこにいた男が、 「先週チャーリーが死んだの知ってるかい」 って言うんだ。 その墓はチャーリー・パットンの墓だったんだ。

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