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ギターの汚れを落とす反則技?

2013.11.20.Wed.00:14
最近家にやって来たギターであるが、 中古品と言いながら一度も弾いた事が無いと言う話である。 トップやバインディングが焼けているところを見ると部屋に出しっ放しで放置していたって事か? オブジェとして飾られていたのかもしれない・・。

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弦は張ったままで錆びていたが、フレットの減りも無く指板も綺麗である。 目立った傷も無くピックガードのフィルムも剥がされていないのでほぼ新品と言っても良いようなギターであるな。 しかしながら、埃もさることがら表面をなぞるとザラザラで、見た感じは何もないようであるが光にかざした角度で細かい粒子が見えるのである。

勝手な推測としては、スプレーで何かを塗装した時に飛んできたペンキの粒子が付着したみたいやなぁ。 離れた所でも風に流されて飛散するから気が付かなかったのかもしれないですな。 取敢えずは外せる所は外して水拭きです!

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ピックガードも剥がしてオレンジオイルで拭いてみるが、粘着テープの残りも表面のザラザラも取れる訳は無く、なんぞエエもんないかいな・・・と思って目に付いたのは 『キャブレター・クリーナー』 でございました。 ヤマハのキャブクリーナーは強烈な事で有名でございます。

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下手したらペンキの粒子どころかクリア塗装も剥がれる可能性もあるわけですが、シンナーよりはマシやろう~という根拠が何もない結論のもと恐る恐る擦った次第でございます。 あ~ら不思議! 粘着のベタベタも粒子のザラザラも軽く拭くだけで綺麗に落とす事が出来ました。 これは使えますね~。 ギターの塗装面に影響は無いようですが、キャブクリーナーで拭いた後に乾いた布で拭いてオレンジオイルで拭く、という行程を致しました。

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なんせ、バイク用の強烈なケミカルなので人体にも悪いし(換気必要)、ギターの保証など一切出来ませんので良い子は真似しないでくださいませ・・。


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