「弦の交換時期について考察する」
2013.11.14.Thu.00:20
前から何度か書いてはいるが、なかなか交換しないのでどうのこうのと言える立場では無いような気がする。 それにしても最近気付いた事は、弾かずに放置していたギターに張っていた弦が当然の事ながら錆びていたのだが、少しオイルをしみ込ませた布で擦って何日か弾いているうちに錆が気にならなくなる程度に使用出来るようになった事である。

浮いていた錆が取れただけで基本錆びているって話もあるが、通常使用に問題は無いようでスライド・バーを滑らせてもザラザラした感じは無くなっているのである。 弦が古くなればピッチが狂ったりチューニングが合わなくなってくるが、そのような症状が出始めたら交換すれば良いと思ったりもしてるのでなかなか交換しないのでございます。
そもそも新しい弦の響きが一番素晴らしいと思っているから頻繁に交換しなければならなくなる訳で、サスティンや倍音が無い音が素敵やわ~と思っていれば "頻繁に交換出来なくなる" って話になると思うのだが・・・。 泥臭いブルース演るのにキラキラした音ってのはどう考えても違和感ありありや思いますわ。
ネットで検索してるとこんなん書いてました。
ギター初心者の方に多いのですが、弦が切れるまで弦を交換しない方がいます。
人によっては1年間、弦を交換しない。これ、ダメです。
ギターの弦は古くなると、
・サスティン(音の伸び)がなくなる。
・倍音成分(音の響きの豊かさ)がなくなる。
・弦がサビて、黒く変色してくる。
簡単に言うと、音が悪くなるということです。きちんと新しい弦に交換して、良い音でギターの練習をしてください。
ギターの弦の交換時期は、約1ヵ月を目安にするといいです。
練習量が多い方は、2~3週間で交換でもいいですね。
弦を交換することで、音も良くなります。気持ちもリフレッシュされて、新たな気持ちでギターの練習をおこなうことができますよ。
ギターの弦交換は、きちんと定期的におこなってください。
ライブ等、人前で弾く場合は必ず交換するようにしましょう。
いくら良いギターを持っていても、錆び錆びの弦じゃギターが泣きますよね。

って事で、なるほどなるほど、俺はまだ初心者やからなぁ。 俺のギターは泣いてるぜ~! ギターと弦の相性によっても音色が変わるし、当然弦のメーカーによっても音色が変わるんだから使用頻度によって変わった音色も選択肢のうちに入るような気もするがどうなんやろね?
まぁ、何だかんだ言っても人其々好みがあるから自分が好きな音色で弾けばエエっちゅう話でしょうか・・・。

浮いていた錆が取れただけで基本錆びているって話もあるが、通常使用に問題は無いようでスライド・バーを滑らせてもザラザラした感じは無くなっているのである。 弦が古くなればピッチが狂ったりチューニングが合わなくなってくるが、そのような症状が出始めたら交換すれば良いと思ったりもしてるのでなかなか交換しないのでございます。
そもそも新しい弦の響きが一番素晴らしいと思っているから頻繁に交換しなければならなくなる訳で、サスティンや倍音が無い音が素敵やわ~と思っていれば "頻繁に交換出来なくなる" って話になると思うのだが・・・。 泥臭いブルース演るのにキラキラした音ってのはどう考えても違和感ありありや思いますわ。
ネットで検索してるとこんなん書いてました。
ギター初心者の方に多いのですが、弦が切れるまで弦を交換しない方がいます。
人によっては1年間、弦を交換しない。これ、ダメです。
ギターの弦は古くなると、
・サスティン(音の伸び)がなくなる。
・倍音成分(音の響きの豊かさ)がなくなる。
・弦がサビて、黒く変色してくる。
簡単に言うと、音が悪くなるということです。きちんと新しい弦に交換して、良い音でギターの練習をしてください。
ギターの弦の交換時期は、約1ヵ月を目安にするといいです。
練習量が多い方は、2~3週間で交換でもいいですね。
弦を交換することで、音も良くなります。気持ちもリフレッシュされて、新たな気持ちでギターの練習をおこなうことができますよ。
ギターの弦交換は、きちんと定期的におこなってください。
ライブ等、人前で弾く場合は必ず交換するようにしましょう。
いくら良いギターを持っていても、錆び錆びの弦じゃギターが泣きますよね。

って事で、なるほどなるほど、俺はまだ初心者やからなぁ。 俺のギターは泣いてるぜ~! ギターと弦の相性によっても音色が変わるし、当然弦のメーカーによっても音色が変わるんだから使用頻度によって変わった音色も選択肢のうちに入るような気もするがどうなんやろね?
まぁ、何だかんだ言っても人其々好みがあるから自分が好きな音色で弾けばエエっちゅう話でしょうか・・・。
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