「Erja Lyytinen」
2013.01.04.Fri.00:53
正月休みは弾いたり聴いたりとブルースに明け暮れる至福な日々を過ごしております。少し前から普段聴かない領域を聴いてみたりしておりますが、色々と発見もあって深みに嵌ってるブルースの世界からさらに深みに嵌るという過ちを犯しております。
日本人がブルースをするのって 「どないやねん!」 と思ったりもしておりますが、北欧フィンランド人がブルースしてるのも 「イケとるんかいな?」 などと変な対抗意識を燃やしてしまうのであります。(なんでや?)
「イリヤ・ライチネン」 は、北欧フィンランドのクオピオという町出身で、両親がミュージシャンの家庭で育つ。 子供の頃よりブルースに目覚めギターを始める。 15歳で初のステージ。その後、音楽学校で本格的にギターを学び、プロとして活動。
毎年ヨーロッパをツアーで周るようになり、ビッグ・フェスティバルにも出演。 ココ・テイラーやボニー・レイットなどのオープニング・アクトを勤める。 エレキやリゾネーターでのスライドを得意とすることから、母国では ”フィンランドのボニー・レイット” と呼ばれる期待の若手スター。 2002年にCDデビュー。
とまぁ、こんな感じでございまして、細かい事は置いといて、おもろいネーちゃんもおるもんやと年の初めは華やかな感じで御紹介でございます。
日本人がブルースをするのって 「どないやねん!」 と思ったりもしておりますが、北欧フィンランド人がブルースしてるのも 「イケとるんかいな?」 などと変な対抗意識を燃やしてしまうのであります。(なんでや?)
「イリヤ・ライチネン」 は、北欧フィンランドのクオピオという町出身で、両親がミュージシャンの家庭で育つ。 子供の頃よりブルースに目覚めギターを始める。 15歳で初のステージ。その後、音楽学校で本格的にギターを学び、プロとして活動。
毎年ヨーロッパをツアーで周るようになり、ビッグ・フェスティバルにも出演。 ココ・テイラーやボニー・レイットなどのオープニング・アクトを勤める。 エレキやリゾネーターでのスライドを得意とすることから、母国では ”フィンランドのボニー・レイット” と呼ばれる期待の若手スター。 2002年にCDデビュー。
とまぁ、こんな感じでございまして、細かい事は置いといて、おもろいネーちゃんもおるもんやと年の初めは華やかな感じで御紹介でございます。
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