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トラスロッドを廻せ!

2011.12.02.Fri.00:52
グルグル廻せば良いってもんじゃないでぇ~トラスロッド! って事で、Blues King の少し順反り気味のネックを修正する事にする。

来た当時は超低い弦高に調整されており一般的にはとても弾き易いギターの筈であったのだが、指弾では低音がビビるしスライドするには低すぎるのであった。

なので放置プレイというか弦も緩めず出しっぱなしで約2年間使用したので良い具合に順反ってくれたのである。 おかげでスライドも出来るギターに成長したのであるが最近弦高が高過ぎて弾き辛くなってきたのでちょっと低くしようと思ったのであります。



Gibson は丸棒にネジが切ってある一般的なロッドでありましてナットを締め込むと順反りの修正が出来ます。 ナットは8mmのソケットレンチで対応出来るので専用工具は必要ありません~。

しかしながら、素人が調整しても大丈夫なのか?という疑問がフッと頭を過るのですが取敢えず廻せるものは廻してみるのでございます。 トラスロッドカバーを外して弦を少し緩めます。 レンチを突っ込んでグリッと・・・ん~もう少しか?もう少しグリッと廻したらチューニングして弾いてみる。 (良い子は真似をしないでね)

おぉ~適当に廻したのに良い弦高になりました。 音の出方も良くなりましたね。暫く様子を見て安定してたら OK って事でしょうか。 まぁ、細かい事言ったら廻す角度やら水平がどうやらありますが廻せるものを見たら廻したくなるってのが人情や思いますわ。
(言ってる事わからんがな)

やはり調整して弾き易くなると弾いてて気持ちが良いです。 当たり前の事やけど自分に合ったセッティング自体が分からないと調整も出来ないから色々と試してみないと分からへんって事でしょうかねぇ。



トラスロッド(英語:truss rod)とは、
ギターのネック内に埋め込まれた鉄の棒である。 ギターのネックが反ってしまったときに、このトラスロッドを調整して反りを直す。 トラスロッドには弓状に曲がった鉄の棒が使われている。これにより、ネックには常に逆反りの力がかかっているが、ネック自体がもともと順反りになっているため、二つの力が相殺され、結果的にまっすぐ安定したネックが作られる。 現在のトラスロッドはあらかじめ湾曲した鉄芯が使われているが、昔はまっすぐのままネックに内蔵されていた。 もちろん、このようなトラスロッドでは反りの修正にはあまり効果がないが、トラスロッド自体の強度でネックの反りを防ぐ効果はあった。 

良い子の百科辞典 Wikipedia より


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