「携帯音楽プレーヤー」
2011.11.11.Fri.00:10
その昔、画期的な商品が発売されて驚きました。SONY 「WALKMAN TPS-L2」 (1979年7月発売)って奴ですわ。何処でも何時でも音楽が聴ける。音楽を手軽に持ち運べるって事が衝撃でしたね~。 カセットテープが普及する前はオープンリールの重たい器械を持って遊びに行ってましたから・・。 (古)

初代ウォークマンはヘッドホンを2台接続できるようになってまして、「これって彼女と仲良く聴くためかぁ~!」 などと若かりし頃はこれだけでドキドキしたものです。
オレンジ色のボタンを押すとヘッドホンを外さなくても会話できる機能も付いておりまして、最初は珍しがって押しますが必要のない機能でございました。 と言うよりヘッドホン2台接続する必要もありません。 (彼女が居なかったって事では御座いません)
とまぁ、そんな時代から 「こんな小さいモノに何千曲入んねん!」 という時代になっております。ギターを弾くようになってからまた音楽を携帯するようになったのですが、携帯電話にもプレーヤー機能があるのでそれを使っております。どうせ電話を持って歩くのでこれ一つで済むので助かりますわ。
スマートフォンに変えた時に曲を新装したのですが、どうも泥臭い曲やらロバート系が大半を占めてるようで曲の全リストを見ると同じタイトルが7・8曲続いております。
どういう事かと言いますと、「Complete Recordings」 と 「The Centennial Collection」 を入れてるのでテイクの違いで4曲。彼の曲を演奏しているミュージシャンのアルバム。彼にまつわる曲が入ったアルバム。などでこのような事態になっております。
同じ曲を続けて聴くのはけっこう新鮮なものがありまして、Complete と Centennial の違いやら演る人によっての解釈の違いとかが分かり易いですわ。
でも同じ曲を何度も聴くので集中力は持続できません・・・。
と言うより病気に近いかもしれんな。

初代ウォークマンはヘッドホンを2台接続できるようになってまして、「これって彼女と仲良く聴くためかぁ~!」 などと若かりし頃はこれだけでドキドキしたものです。
オレンジ色のボタンを押すとヘッドホンを外さなくても会話できる機能も付いておりまして、最初は珍しがって押しますが必要のない機能でございました。 と言うよりヘッドホン2台接続する必要もありません。 (彼女が居なかったって事では御座いません)
とまぁ、そんな時代から 「こんな小さいモノに何千曲入んねん!」 という時代になっております。ギターを弾くようになってからまた音楽を携帯するようになったのですが、携帯電話にもプレーヤー機能があるのでそれを使っております。どうせ電話を持って歩くのでこれ一つで済むので助かりますわ。
スマートフォンに変えた時に曲を新装したのですが、どうも泥臭い曲やらロバート系が大半を占めてるようで曲の全リストを見ると同じタイトルが7・8曲続いております。
どういう事かと言いますと、「Complete Recordings」 と 「The Centennial Collection」 を入れてるのでテイクの違いで4曲。彼の曲を演奏しているミュージシャンのアルバム。彼にまつわる曲が入ったアルバム。などでこのような事態になっております。
同じ曲を続けて聴くのはけっこう新鮮なものがありまして、Complete と Centennial の違いやら演る人によっての解釈の違いとかが分かり易いですわ。
でも同じ曲を何度も聴くので集中力は持続できません・・・。
と言うより病気に近いかもしれんな。
スポンサーサイト
