トラスロッドカバー
2010.02.22.Mon.00:24
仕事が暇だったのでトラスロッドカバーの下に一枚敷く板を製作してみました。
当然の事ながら 対象 Guitar はYAMAHA FG-200F です。(笑)
前回 Peg の交換で何とも成金趣味のような嫌らしい Guitar に変貌しましたので、
追い討ちをかける為にもカバーに少しばかり色を覗かせようかと思った次第でご
ざいます。
Guitar は弾くモノと偉そうに言ってるくせに、ついつい弄って遊んでしまいます。
今回の作業は Guitar のレスポンスを上げるのには何の役にも立ちません・・・。

無理やり理屈を付けるとすれば、真鍮板を付ける事によってヘッドの重量が
増し倍音・サステイン・低音が向上する・・・かもしれない。ってとこでしょうか。
それよりも、「とても嫌らしく見える Guitar で 泥臭い Blues を演る」 という
レスポンスが向上します。 (何の事やわからん・・。)
こちらの効果は期待できます。(何の効果やねん)
能書きはこれくらいにして・・、会社にある真鍮板 0.3mmをトラスロッドカ
バーより一回り大きく切ります。 寸法など測りません、現物合わせです。
寸法を測ったところで正確に切る道具がありませんし、人間がいい加減な
ので1/100mm単位の仕事など出来ないのであります。
トラスロットカバーを重ね合わせながらサンドペーパーで形を整えていきます。
やはり現物合わせが一番シックリ来ます。(笑) とまぁ、ダラダラ書く程の仕事
でもないので仕上げはお馴染み金属磨きピカール君で完成です。

家に帰って取り付けてみると・・「良い感じです。」 純正のカバーに後光が射しています。
真鍮板だけだとお下劣過ぎるので、カバーと併せて取り付けるのが正解です。
(何が正解か意味不明です)

これは驚いた事ですが、シャラシャラ感がUPしました。
サステインが向上したのか高音の透明感がUPしてます。
確かに小さい部品ではありますがそれなりに重さはありました。
「・・かもしれない。」などと取り付ける前に書いてましたが、
まさか洒落で付けた部品でこの様になるとは思いませんでした。
恐るべし FG-200F ですわ。
しかしながら、高音が出過ぎて低音がしょぼく聞こえます・・・。
当然の事ながら 対象 Guitar はYAMAHA FG-200F です。(笑)
前回 Peg の交換で何とも成金趣味のような嫌らしい Guitar に変貌しましたので、
追い討ちをかける為にもカバーに少しばかり色を覗かせようかと思った次第でご
ざいます。
Guitar は弾くモノと偉そうに言ってるくせに、ついつい弄って遊んでしまいます。
今回の作業は Guitar のレスポンスを上げるのには何の役にも立ちません・・・。

無理やり理屈を付けるとすれば、真鍮板を付ける事によってヘッドの重量が
増し倍音・サステイン・低音が向上する・・・かもしれない。ってとこでしょうか。
それよりも、「とても嫌らしく見える Guitar で 泥臭い Blues を演る」 という
レスポンスが向上します。 (何の事やわからん・・。)
こちらの効果は期待できます。(何の効果やねん)
能書きはこれくらいにして・・、会社にある真鍮板 0.3mmをトラスロッドカ
バーより一回り大きく切ります。 寸法など測りません、現物合わせです。
寸法を測ったところで正確に切る道具がありませんし、人間がいい加減な
ので1/100mm単位の仕事など出来ないのであります。
トラスロットカバーを重ね合わせながらサンドペーパーで形を整えていきます。
やはり現物合わせが一番シックリ来ます。(笑) とまぁ、ダラダラ書く程の仕事
でもないので仕上げはお馴染み金属磨きピカール君で完成です。

家に帰って取り付けてみると・・「良い感じです。」 純正のカバーに後光が射しています。
真鍮板だけだとお下劣過ぎるので、カバーと併せて取り付けるのが正解です。
(何が正解か意味不明です)

これは驚いた事ですが、シャラシャラ感がUPしました。
サステインが向上したのか高音の透明感がUPしてます。
確かに小さい部品ではありますがそれなりに重さはありました。
「・・かもしれない。」などと取り付ける前に書いてましたが、
まさか洒落で付けた部品でこの様になるとは思いませんでした。
恐るべし FG-200F ですわ。
しかしながら、高音が出過ぎて低音がしょぼく聞こえます・・・。
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