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『私はあなたのニグロではない』

2018.05.22.Tue.19:45
ブルースに関わっている方は是非観ましょう!

「I have a dream」マーティン・ルーサー・キング牧師没後50年

『私はあなたのニグロではない』

第71回英国アカデミー賞、第43回セザール賞(仏アカデミー賞)最優秀ドキュメンタリー映画賞受賞

トランプ政権下のアメリカで、1本の映画が人々の心を動かした。 アメリカ黒人文学を代表する作家、ジェームズ・ボールドウィンの原作を映画化した 『私はあなたのニグロではない』。

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ボールドウィンの盟友であり、30代の若さで暗殺された公民権運動のリーダー、メドガー・エヴァース、マルコムX、マーティン・ルーサー・キング牧師の生き様を追いながら、60年代の公民権運動から現在のブラック・ライブズ・マターに至るまで、連綿と続くアメリカの人種差別と暗殺の歴史に迫る。

オバマ大統領からトランプ大統領に代わり、人種差別発言や白人至上主義による分断を深めるアメリカで、異例の大ヒットを記録した。

かつて差別が当たり前だった時代から、人々はどのように声を上げ、世界を変えていったのかー? 映画のラスト、ボールドウィンが 「差別の終わらせ方」 を語った言葉は、オバマ前大統領やマドンナがスピーチで引用するなど、多くの人々の心を揺さぶり、勇気を与えている。

差別と分断が再び深まってきた現代、今こそ必見の映画だ。

日本語字幕:チオキ真理 字幕監修:柴田元幸

ボールドウィンはこう言ったのです。「向き合っても変わらないこともある。だが向き合わずに変えることはできない」 ―バラク・オバマ (前アメリカ合衆国大統領)

今すぐこの映画を観に行って!傑作。詩的。痛烈。そして刺激的!この映画に取り組んだ全ての人に感謝します。 ボールドウィンに祝福を! ―マドンナ(歌手) 

『私はあなたのニグロではない』このたった90分ほどの簡潔な映画は、10時間分のドキュメンタリーシリーズや分厚い本に匹敵するほどの知識量と衝撃を与えてくれる。-ニューヨーク・タイムズ

5/12(土)ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開!





1957年。 フランス・パリで執筆活動をしていたボールドウィンは、故郷アメリカへ戻る決心をする。 パリ中で売られていた新聞に載っていた少女、アメリカ南部シャーロットの高校に黒人として初めて入学するドロシー・カウンツの写真を見たのがきっかけだ。 大勢の白人たちに取り囲まれ、ツバを吐かれ嘲笑されながら登校する15歳のドロシーに、ボールドウィンは強い衝撃を受けた。

「パリで議論している場合ではない。 われわれの仲間は皆責任を果たしている」そして彼は、人種差別の最も激しい地域、アメリカ南部への旅に出る。 公民権運動のリーダーだったメドガー、マルコムX、キング牧師との出会いと別れ。 司法長官ロバート・ケネディとの会談。 ボールドウィンは激動するアメリカ社会の真ん中に立ち、出来事を記録し、各地で講演をし、精力的に動き回る。

そしてボールドウィンは、自身の体験と鋭い洞察力で、母国アメリカの人種差別の歴史とその正体を解き明かしてゆく―。


公式サイト
http://www.magichour.co.jp/iamnotyournegro/








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