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アメリカを歌で知る

2016.08.01.Mon.00:13
アメリカを歌で知る

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ウェルズ恵子 (著)
出版社: 祥伝社
発売日: 2016/3/1

アメリカが自由の国として輝いていた時代、そこにはいつも歌があった。 それらの歌にはどのようなルーツがあり、なぜ長く歌い継がれてきたのか。新天地アメリカが発展し、国土が拡大していく過程で、歌に人々は何を求め、何を託してきたのか。そして、それらの歌は、なぜ後世にのこったのか。 本書は、フォークソングの源流を探り、歌詞に込められた深い意味を分析、歌が誕生した社会的な背景に迫ります。 アメリカ音楽の魂を訪ねる、スリリングな旅!

日頃ブルースにまつわる本を読んでおりますが、違う方面から観る事も大事じゃないかと思う訳でございます。 どうしてもその系を主体に考えてしまったり、その目線で見たりするので、そうではない方が観たり感じたり、考えたりするする事を知る事も必要と思っております。

ブルースという音楽を演ってますと、ブルースを知る方は普通の音楽として話が出来ますが、ブルースを知らない方々には未知の音楽だったりするわけで、そのギャップに驚いたりも致します・・・。 同じようにアメリカには様々な音楽が入り混じり、あらゆるルーツを持つ音楽が存在致します。 ブルースといえど様々な要素が入った音楽であり、その様な音楽や背景や考え方を知ってこそ、ブルースという音楽の面白さが解るのではないかと思います。

本書の解釈はブルースから見ると少し違うような気もしますが、アメリカ音楽源流を書いた一つの本として読んでみるのも良いと思います。





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