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あれこれと雑記でございます。

2016.06.29.Wed.00:04
その1
最近話題?の本と序に2冊お取り寄せ。 ボチボチ読みます~。

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「ブルースと話し込む (Conversation with the Blues)」
ポール・オリヴァー (著), 日暮 泰文 (翻訳)

内容紹介
1960年、英国人歴史家ポール・オリヴァーが米国に渡り、採録したブルースの生の声。世界から隔絶した、当時の米国南部の黒人音楽の躍動をつたえる本書は、80枚の貴重写真を添えて、5年後の65年にロンドンはカッセル社《ジャズ・ブック・クラブ》の一冊として世に出た。「読者はブルースがブルースとして歌い演奏される現場でブルースがどのようなものなのかということをたっぷりと、ブルースを体現するひとたちから語られる」。Pヴァイン・レコード創業者が半世紀ちかく座右に置く名著中の名著の、本邦初訳。


「魂をゆさぶる歌に出会う――アメリカ黒人文化のルーツへ」
ウェルズ 恵子 (著)

内容紹介
ゴスペル、ヒップホップなど、アメリカ黒人のつくりだした文化は、なぜぼくたちを惹きつけるのか。歴史をさかのぼり、彼らの伝えてきた歌や物語を読み解いてみよう。そこは「悪い」が「よい」を意味し、小さな者が大きな者をギャフンと言わせる世界。困難を笑い飛ばし、常に楽しみを作り出してきた魅力的な世界へようこそ。


「アメリカを歌で知る」
ウェルズ恵子 (著)

内容紹介
アメリカが自由の国として輝いていた時代、そこにはいつも歌Fがあった。 それらの歌にはどのようなルーツがあり、なぜ長く歌い継がれてきたのか。新天地アメリカが発展し、国土が拡大していく過程で、歌に人々は何を求め、何を託してきたのか。そして、それらの歌は、なぜ後世にのこったのか。 本書は、フォークソングの源流を探り、歌詞に込められた深い意味を分析、歌が誕生した社会的な背景に迫ります。 アメリカ音楽の魂を訪ねる、スリリングな旅!


その2
中華製ピックアップ×2

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興味本位でお取り寄せ。 アンダーサドルは遠くから見ると "L.R. Baggs Element" に見えないことも無いような気もするが・・・。(見えません) 使える音になるのか楽しみでもあります。 宴会ギターに仕込む予定でございます。


その3
ジャンクなアンプ

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こちらは興味本位で修理してみる事に。 直れば安い買い物と思うが、直らなければ勉強代って事にしておこう・・・。 (@_@;)


その4
Windows10
アップグレードが開始された時に Windows10 にして、あまりのショボさに Windows7 に戻したのであるが、そろそろ期限が迫ってきたのでまた Windows10 にしてみた。 暫くしたら不具合が出たので、また Windows7 に戻すという何をやっているのか分からん状態である。 結局は使えるまで Windows7 でええやん!


って事で、



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