Oil Can Guitar
2016.04.03.Sun.00:17
何と申しましょうか、ギターって楽器は一体何やねん?って考えたりもするのでありますが、其々の考え方や使い方があるので答えは無いのであります。 しかし、このような動画を観ると、もっと大切な事があるのではないかと思うわけでございます。 (それってなんやねん・・)

Sotho Sounds は牧夫の人々がハンド・メイドのギターや、オイル缶を利用したパーカッションにより演奏をおこなう、国全体を南アフリカ共和国に囲まれたレソト王国 (Kingdom of Lesotho) の音楽。 アフリカ唯一の "王国" であり、国土全体が標高1400mを越えているため、別名 「天空の王国」 とも呼ばれる絶景の国だそうです。 暑くて砂漠で・・というアフリカのイメージと違いますね。
道具も無いけどそれっぽく作ってしまうのが何とも良いですなぁ。 我々の子供の頃も、そんな感じで拾い集めたモノで遊び道具を作ってたので、妙に懐かしさと言うか共感いたします。
こちらはアフリカのモンロビア在住、盲目のストリートミュージシャン "Wesseh Freeman" 君でございます。 彼も手作りのオイル缶ギターでかき鳴らしておりますが、YouTubeで紹介されたところ有名になったようで、ギターをサポートされるまでになったようですね~。 彼は天才だ!といわれる方もいるようです。 素晴らしい。
ここまで来るとオイル缶の意味があるのか?って感じもするが、決まりは無いのでございます。

とまぁ、ギターと言っても何十万するのもあれば、拾ったようなモノで作ったギターもあるわけで、だから何やねん! と私も言いたい。 (´Д`)

Sotho Sounds は牧夫の人々がハンド・メイドのギターや、オイル缶を利用したパーカッションにより演奏をおこなう、国全体を南アフリカ共和国に囲まれたレソト王国 (Kingdom of Lesotho) の音楽。 アフリカ唯一の "王国" であり、国土全体が標高1400mを越えているため、別名 「天空の王国」 とも呼ばれる絶景の国だそうです。 暑くて砂漠で・・というアフリカのイメージと違いますね。
道具も無いけどそれっぽく作ってしまうのが何とも良いですなぁ。 我々の子供の頃も、そんな感じで拾い集めたモノで遊び道具を作ってたので、妙に懐かしさと言うか共感いたします。
こちらはアフリカのモンロビア在住、盲目のストリートミュージシャン "Wesseh Freeman" 君でございます。 彼も手作りのオイル缶ギターでかき鳴らしておりますが、YouTubeで紹介されたところ有名になったようで、ギターをサポートされるまでになったようですね~。 彼は天才だ!といわれる方もいるようです。 素晴らしい。
ここまで来るとオイル缶の意味があるのか?って感じもするが、決まりは無いのでございます。

とまぁ、ギターと言っても何十万するのもあれば、拾ったようなモノで作ったギターもあるわけで、だから何やねん! と私も言いたい。 (´Д`)
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