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Live報告 「THE BEATLES Night」

2017.03.29.Wed.00:09
2017年3月26日 神辺 「HIDEAWAY」 にて

こう言うのも何ですが、ビートルズを聴くのは中学校以来かも知れない・・・。 世代的には外れてますが、洋楽を聴き出す年頃なので、周りが聴いていたので一通りは聴いたような気が致します。

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ホストの"大介"さんが毎月ビートルズファンを集めて行っているライブでございまして、殆どの曲を網羅してるとの事でございます。 ビートルズに関しては何でも歌えて何でも弾けるようですわ。 素晴らし過ぎます・・・。

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って事で、ビートルズファンでも何でも無いのでありますが、この日、「四国に行く序にハイダに寄りますわ~」 と、横浜から "スカンクちかの" 先生のオファーがあったので行かない訳にはいきません~~。

それにしても、ビートルズファンの集いがこんなに熱いとは思いもよりませんでした。 ブルースのマニアックなファンと遜色無いですな。 音楽の違いはあれど 「ほんまに好きやねんなぁ~」 感が半端じゃないですわ。 (笑) 

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ちかの氏もビートルズの曲を少しと、オリジナルなブルースで対抗! ビートルズファンからどのように思われたか知る由もございませんが、「ちかの先生流石です!」 と心の中で叫んでおりました。 (声に出して応援せい! って話やな)

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今回ギターを3本持ち込んでの飛び入りで、最近仕入れられた戦前 National は良い味が出てましたわ~。

アフターはグダグダと遅くまで話しまして、なかなか良い経験をさせてもらったライブでございました。



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告知

「Blues 伝道 Project 第79弾!」

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2017年4月1日(土) 神辺 「HIDEAWAY」 にて

Charge/¥1500 with 1drink  Start/20:00~

出演 : TOKU、Tany、ohashi、他

飛び入りOK!



・お問い合わせ  「HIDEAWAY」
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-0007







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Thumb & Finger Pick & Brushes

2017.03.26.Sun.00:04
久っさし振りに楽器店に行ってみたら、面白いモノが色々と出ておりました。 特に何を買おうと思ってた訳じゃないけど、やはり気になりますなぁ。 (´Д`)

その1、Jim Dunlop White Plastic Finger Picks

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これは以前から気になってたフィンガーピックですわ。 動画とか見てると装着したピックが指から離れているのに、違和感なく演奏しているのが不思議だった一品。 イメージ的には弾いていて絶対違和感あるやろ~と思っておりましたが、実際弾いてみると思ったより弾き易いのが逆に驚きましたわ!

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一番最初にフィンガーピックを購入したのが Jim Dunlop の メタル・サムピック だったのですが、弾き辛いの何のってな感じだったので Jim Dunlop どないなってんねん!などと思っておりました。 これは優秀な商品かもです。 金属と違い柔らかい音やけどメリハリのある音が出せますわ。


その2、Jim Dunlop 9073R Ultex Thumb Pick

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Ultex素材のサムピックでございまして、人の爪に最も近いと言われ、柔軟性と鋭いアタック効果を持っているとの事でございます。 これはなかなか良いですね~。 同じ Jim Dunlop の鼈甲柄プラスティック・サムピックを持っておりますが、タッチが全然違います。 滑る感じが無いのでしっかりとピッキングできます。 これもなかなか良い商品ですわ。


その3、Pearl Drum Sticks Brushes

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前回も書きましたが、伝道ライブでドラムを叩く機会が増えております。 アコースティックなライブって事もあるので、叩くときは殆どブラシでございます。 スティックと違い跳ねないし、音の出方も違うのでなかなか面白いのでありますが、ブラシ特有のテクニックもあるので自主練用に購入してみました。

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素人なので値段の違いは一体何が違うのかも分かりません・・・。 ので、取り敢えず安いブラシで。 これでストンプボックスをスリスリして遊んでみよう~~。


という事で、楽器屋さんで遂々衝動買いでございました・・・。 (*_*;




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告知 : 本日!

『THE BEATLES Night』 に "スカンクちかの" 緊急参戦!

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2017年3月26日(日) 神辺 「HIDEAWAY」 にて

Charge/¥1000 with 1drink  Start/20:00~

ホスト:大介  出演自由!

ビートルズファンのライブに何故か横浜から "スカンクちかの" 氏が参戦する事に!
この時は "スカンクちかの" から "スカンク・マッカートニー" になるのでしょうか?
さてさて、どうなる事やら・・・ お楽しみに!



・お問い合わせ  「HIDEAWAY」
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-0007







Live報告 「Blues 伝道 Project 第78弾!」

2017.03.23.Thu.00:18
2017年3月18日 神辺 「HIDEAWAY」 にて

何時もの感じで~と思ってましたが、毎回同じ様で同じじゃないのが Blues 伝道 ライブなのでございます。 泥臭いブルースかと言えば、そうでもありそうでもなかったりと、其処に何を求めるかって感じですなぁ。

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今回は久し振りに "Yoco" さんが来られまして、キラキラで女子力アップなリゾネーターを投入されてました。 ビジュアル的にも素晴らしいです~! (笑) ピックアップ付のリゾなので使いやすいのではないでしょうか。 何と言いましても、リゾネーター愛好者が増えるのは喜ばしい事でございます。

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序に私のリゾも久し振りにアンプに繋いでみましたが、ギターの音が分かり易いので弾き易い、歌い易いのに気が付きました・・・・。 (今更か!)

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"ひこ&ちあき" も何時もと違う感じやったし、"渡辺"氏も参加したり、"玉ちゃん&小谷君" もなかなか良い感じでございました。 "Tany" 氏はスペシャルバンドの練習などもしておりました。 そして今回初出演の "ゆみちゃん" も歌ってくれました~。

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最近 ohashi は、伝道ライブでのドラマーとしての役割が多くなってきました。 シャッフル以外のパターンを仕込まないといけない様な・・・などなど、あれこれと技能習得ライブだったり、ブルース伝道だったりするのでございます。

ほんまに、良く分からんライブですわ。 って事で次回は4月1日(土)でございます。




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「Blues 伝道 Project 第79弾!」

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2017年4月1日(土) 神辺 「HIDEAWAY」 にて

Charge/¥1500 with 1drink  Start/20:00~

出演 : TOKU、Tany、ohashi、他

飛び入りOK!


・お問い合わせ  「HIDEAWAY」
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-0007







一般的なアメリカのキャッチフレーズなのか?

2017.03.19.Sun.02:39
先日のアラン・ローマックスアーカイブが公開したアルバムのタイトル "root hog or die" でございますが、いまいち意味が分からないので調べてみたら、アメリカ開拓時代からのことわざだそうですね~。

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民謡など様々なバージョンなどもあったりして、アメリカ人であれば誰でも知ってる言葉のようです。

「根、豚、または臼」は、1834年よりもずっと前に起きている一般的なアメリカのキャッチフレーズである。森の中でブタを緩めて自分自身を守るための初期の植民地時代の慣行から来て、この用語は自分自身のための慣用表現である。

〈米話〉自分で何とかしなければひどい結末になる。((米話)) ((しばしば命令文で)) 真剣に働かなければまずいことになる;一生懸命にやるか,それとも一生を棒に振るか;((形容詞的)) 一か八ばちかの。


って感じだそうですが、「(鼻で地面を掘って)餌を探せ、ブタよ。そうでなければ死ぬだけだ」というのが原義のことわざとの事です。

面白いですね~。 日本人には感覚的に分からないような気もしますが、アメリカの開拓時代であればとてもリアルな言葉のように思えますなぁ。そんな事あんな事を妄想しながら「Root Hog Or Die: An Alan Lomax Centennial Tribute」を聴けばまた趣があったり致します。




こちらは参考資料





HIDEAWAY 2017年4月 予定

2017.03.17.Fri.00:09
2017年4月 HIDEAWAY スケジュール

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Charge with 1drink   ※開演時間に御注意ください


1日 (土) 20:00~ 
Blues 伝道 Project (Acoustic Blues)出演自由 ¥1,500

2日 (日) 20:00~ 
TOKU(Harp.Vo.)・DAN(Vo.G)・哲(Vo.G)・OZZY(Vo.G) ¥1,500

3日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000

4日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

6日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

7日 (金) 19:00~ 
REGGAE & SOUL SESSION (Bob Marley etc) 出演自由 ¥1,000

8日 (土) 20:00~ 
TOKU & Mystery Train (BLUES) ¥1,500

9日 (日) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

10日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000

11日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

13日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

14日 (金) 20:00~ 
友滝ヒコ (60歳バースデー) 出演自由 よろしく!! ¥1,500

15日 (土) 19:00~ 
THE BEATLES Night (ホスト大介)出演自由 ¥1,000

16日 (日) 20:00~ 
AKAGI'S Night  - しーな と シュウ - ¥1,500

17日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000

18日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

20日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

21日 (金) 20:00~ 
福山インストクラブバンド (ベンチャーズ ・ 寺内たけし ・ etc...) ¥1,500

22日 (土) 20:00~ 
吉崎利広 & 国際救助隊 ¥1,500

23日 (日) 19:00~ 
歌声ナイト (フォーク、昭和歌謡、etc・・) 出演自由 ¥1,000

24日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000

25日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

27日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

28日 (金) 20:00~ 
TOKU & Betty(Piano)、中山(Bass) Live & Session ¥1,500

29日 (土) 20:00~ 
DAN ALL STARS (R&B) ¥1,500

30日 (日) 19:00~ 
モコ & クリス ¥1,500


* 4/23(日) 歌声ナイト  演奏が出来ない方でもギターとピアノがボーカルをバックアップ!


■ お問い合わせ
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-0007

Facebook Page
https://www.facebook.com/livehousehideaway








Live報告 「原口純子Live ― 出会って・笑って・酔って10年 ―」

2017.03.14.Tue.00:08
2017年3月11日 三原 「はるのんCafe」 にて

私が純子さんに出会ってから何年経つのか覚えてないのでありますが、三原の方々は約10年のお付き合いだそうであります。 今では岡山、福山にもファンクラブが出来、純子さんも北海道から沖縄まで、全国津々浦々旅をしているようでございます。

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そんな事で、10年を記念して地元の純子ファンが日頃歌わせて頂いている曲を、本人の前で御披露目するというOAなのか余興なのか分からへんけど、6名が1曲づつ演らせて頂きました。 出来は兎も角! ファンの想いって感じで・・・。

私も1曲演らせて頂いたのでありますが、原曲とは少し違う感じなのでどうだったかなぁ? 次回お会いした時に訊く事にしよう~。 (その時訊いとけ!って話やな) 久し振りの純子さんのライブは知らない曲も多く新鮮でした。 ギターも良い音出してましたし、良い感じで弾きますわ~。 素晴らしい!

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ライブの後は当然呑みでございます。 お祝いの "ケーキ" じゃなくて "タコ飯" にローソク・・・という三原ならではなプレゼントでございました。 (笑) 久し振りにお会いした方々も多く、楽しく過ごさせて頂きました。



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「Blues 伝道 Project 第78弾!」

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2017年3月18日(土) 神辺 「HIDEAWAY」 にて

Charge/¥1500 with 1drink  Start/20:00~

出演 : TOKU、Tany、ohashi、他

飛び入りOK!


・お問い合わせ  「HIDEAWAY」
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 



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『THE BEATLES Night』 に "スカンクちかの" 緊急参戦!

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2017年3月26日(日) 神辺 「HIDEAWAY」 にて

Charge/¥1000 with 1drink  Start/20:00~

ホスト:大介  出演自由!

ビートルズファンのライブに何故か横浜から "スカンクちかの" 氏が参戦する事に!
この時は "スカンクちかの" から "スカンク・マッカートニー" になるのでしょうか?
さてさて、どうなる事やら・・・ お楽しみに!



・お問い合わせ  「HIDEAWAY」
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-0007



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これは素敵すぎますわ~! 「TajMo」

2017.03.11.Sat.00:14
前回に引き続きニューアルバム紹介となっております。 m(__)m 最近続々と新しい波が押し寄せてきているように思いますが、やはりしっかりとしたベースがあり、それを踏まえつつ魅力的な音楽を作っているのだと感じますわ。

って事で、今更説明する必要もないと思いますが、最高のブルースマン "Taj Mahal" と "Keb’ Mo’" がタッグを組んでアルバム 「TajMo」 を制作致しました。 『このアルバムは、オリジナル曲とカバーの両方のアルバムで、史上初めて、彼らの特異な才能を結合します!』 ってな感じでございまして、 5月5日に Concord Records よりリリースする予定でございます。

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2人は何十年もの間互いに知り合い、影響を与えてきましたが、「TajMo」 は2人のアーティストの最初の適切なコラボレーションである。 このアルバムはデュオによって自主制作され、ナッシュビルの Stu Stu Studio で Zach Allen、John Caldwell、Casey Wasner によって録音されたとの事。 11曲セットには、John Mayer と The Who のカバーとオリジナルの6曲が収録されています。 また、Bonnie Raitt、Joe Walsh、Sheila E.、Lizz Wright なども参加しているようです。

Official Lyric Video がアップされておりますが、これがまた良い感じですわ。 古典的なサウス・ブルースを踏まえてるけど、今風なブルースに仕上がってますなぁ。 いやはや感動致しました! "Taj Mahal" の超個性的なフィーリングと "Keb’ Mo’" の都会的なフィーリングが違和感なく混ざり合っております。



二人とも群を抜く音楽センスだからこそ、成せる業なのかもしれませんなぁ。 このアルバムは是非とも聴きたいですわ! 




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Track listing:

01.Don't Leave Me Here

02.She Knows How To Rock Me

03.All Around The World

04.Om Sweet Om

05.Shake Me In Your Arms

06.That's Who I Am

07.Diving Duck Blues

08.Squeezebox

09.Ain't Nobody Talkin'

10.Soul

11.Waiting On The World To Change



TajMo 公式HP
https://tajmo.com/








ニューアルバム 「Joy Comes Back」

2017.03.08.Wed.00:34
Ruthie Foster のニューアルバム 「Joy Comes Back」 が3月24日にBlue Corn Music からリリースされます! 果たして、彼女を気にしている方が日本の中でどれだけ居られるのかは全く分かりませんが、Ruthie Foster のファンとしましては掲載しとかなあかんでしょう~!

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ゴスペルは勿論、Mississippi John Hurt の "Richland Woman Blues" や 元祖ヘビメタバンド?(詳しい事は分かりませんが・・) Blood Sabbath の "War Pigs" などのカバーも収録されてるとの事です。 先行としてシングルカットされた "Working Woman" が3月13日にリリースされるようでございます。




何時もの事ながら、ほんまに何のこっちゃわからんブログだとは思いますが、あくまでも独断と偏見で書いておりますのでご了承くださいませ。 Ruthie Foster はホンマにエエですわ~。 (´Д`)



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「Joy Comes Back」

01、What Are You Listening To?
02、Working Woman
03、Joy Comes Back
04、Open Sky
05、Good Sailor
06、War Pigs
07、Loving You Is Sweeter Than Ever
08、Richland Woman Blues
09、Abraham
10、Forgiven







Root Hog Or Die:An Alan Lomax Centennial Tribute

2017.03.05.Sun.00:05
音を残せるようになってから約100年という事と、"アラン・ローマックス" の功績を讃えて100曲って事でしょうか、 アラン・ローマックスアーカイブと文化エクイティ協会がデジタルアルバムを3月4日に公表致しました。

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https://alanlomaxarchive.bandcamp.com

全曲無料で無制限ストリーミングが出来、MP3、FLACその他の高品質ダウンロードも可能(有料)です。 そして何と! ライナーノートまでDL出来るようになっております。 ホンマに素晴らしい事やと思いますわ。 どこかの著作権協会とはちゃいますなぁ~。

約半分が未発表曲との事でありまして、私も初めて聴く曲に感動致しました。 まだ10代のうちから父親と共にアメリカ全土の 「ルーツ・ミュージック」 を収集する旅を重ねた "アラン・ローマックス" の功績は言葉では言い表せないほどや思います。



Alan Lomax

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1915-2002。 音楽記録家、プロモーター、研究家。 アメリカ・ポピュラー音楽の発展に大きく貢献した人物。 アメリカのフォークソングを中心に膨大な量の貴重な音楽を記録・保存。著書多数。 1930年代から、父ジョン・ローマックスと共に米国内各地を旅行し、フォーク、ブルース、ジャズなど、ジャンルを問わず民俗音楽の発掘・収集を続けた。

レッドベリー、ウディ・ガスリー、ジェリー・ロール・モートンら伝説的音楽家の作品を録音し広く紹介する。 また、ワールド・ミュージックの最初の大規模な録音集の編纂を行った。 著書 『ザ・フォークソングズ・オブ・ノースアメリカ』 (1960) は多くの若手音楽家を触発、フォーク・ブームのきっかけとなった。 米国だけでなく、英国、スペイン、イタリア、カリブ海でも民俗音楽を収集し、各地域・民族の音楽を研究。

現在、彼の録音の貴重な遺産が、ラウンダー・レコードからCDとして発売されていて、まったく新しい聴衆を獲得すると共に、世界の音楽の探究においてローマックスがいかに先見の明を持っていたかを示している。 数百にもおよぶ録音と何十もの記録映画を制作したことに加え、文章も多く残した。有名な民謡集 『アメリカのバラッドと民謡』 (1934)、『我らが歌の国』 (1941) (以上、父ジョンとの共著)、オーラル・ヒストリー 『ミスター・ジェリー・ロール』 (1950)、回顧録 『ブルーズが生まれた土地』 (1993) など重要な著作を著している。 1996年に引退。





とある「古本屋の殴り書き」から

2017.03.02.Thu.00:10
徘徊してたらこの様な記事を見つけたので抜粋。 ブルースという音楽からアメリカという国を手探りしているわけでありますが、そうではない日本にお住いの方も、同じような感覚があるのですね。 (同じかどうかは分かりませんが・・) 

だからどうって事は無いのでありますが、あれこれと知る事は必要ではないかと思う訳でございます。 知った上でのブルースってのがブルースのような気もしますが、どうなんでしょうかねぇ~。

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『黒い怒り』(※W・H・グリアー、P・M・コッブズ:太田憲男訳、未來社、1973年)をもう一度引用してみよう。

「アメリカは、黒人は劣等であり、雑草刈りと水汲みのために生まれているとの仮設を身につけた生活様式、アメリカは民族精神、あるいは国民生活様式を築き上げたのである。 この国土へお新移民(もし白人ならば)はただちに歓迎され、豊富に与えられるもののなかには、彼らが優越感をもって対処することのできる黒人がある、というわけである。

彼らは黒人を嫌い、けなし、また虐待し、搾取するように求められたのである。ヨーロッパ人にとって、この国が何と気前よく見えたであろうかは容易に想像し得るのである。即ち、罪を身代りに負う者がすでに備えつけられている国であったのである」
この点まで理解できれば、われわれはもう一歩先へ進まなければならない。

奴隷制度がそのように白人にも黒人にも、その後長い傷を与え続けている以上、奴隷制度そのものを、もっと実態に即して理解しなければならないだろう。 それも、奴隷制度の存続をめぐる政治的対立とか、奴隷制度の経済的効用とかいったものではもちろんない。 一個の人間が奴隷制度のなかで生まれ、奴隷として働かされ、まだ奴隷制度が全盛だった頃に死んでいったことの意味を、もっと理解しなければいけなのである。

特に第二次世界大戦以降の世界を理解するためにはアメリカの成り立ちを知る必要がある。 稀釈されてはいるがキリスト教→プロテスタンティズム→プラグマティズムが先進国ルールといってよい。 そしてアメリカはサブプライムショック(2007年)とリーマンショック(2008年)で深刻なダメージを受け、9.11テロ以降、以前にも増して暴力的な本性を世界中で露呈している。


 アメリカはインディアンから奪い、そして殺し、黒人の労働力で成り立った国だ。 彼らが正義を声高に叫ぶのは歴史の後ろめたさを払拭するためである。 彼らの論理によればアメリカの残虐非道はすべて正義の名のもとに正当化し得る。もちろん広島・長崎への原爆投下についても。 それが証拠にアメリカは日本の被爆者に対して一度たりとも謝罪をしていない。

 奴隷制度は何も合衆国だけの占有物ではない、という反論もあるだろう。 たしかに中南米のたいていの国にそれはあったし、ヨーロッパ諸国の多くも無関係ではなかった。 しかし国内の奴隷所有勢力が奴隷を開放しようとする勢力と国論を二分して対立し、足かけ5年、両方あわせて60万人の人命を犠牲にするような大戦争に突入した国は、世界のなかでただアメリカ合衆国あるのみである。


 リンカーン自身が奴隷解放者であったわけではない。リンカーンはイギリスの南部支援を防ぐ目的で奴隷制度廃止を訴えたのだ。単なる政治カードであったことは、その後も黒人差別が続いた事実から明らかであろう。有名無実だ。また具体的には黒人を北部の兵隊とする目論見もあった。

 インディアンを虐殺し、黒人をリンチして木に吊るし、そして自国民同士が殺戮(さつりく)を行うことでアメリカはアメリカとなった。アメリカの暴虐はナチスの比ではない。

次はどの国の人々が殺されるのだろうか? それが有色人種であることだけは確かだろう。


などなど、この様な事も踏まえつつブルースなのでございます。 (´Д`)