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The Hunter's Chapel Singers

2016.02.27.Sat.00:13
Amazing Grace: Mississippi Delta Spirituals By The Hunter's Chapel Singers Of Como, Miss.

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1. Jesus Is On The Main Line
2. When I Lay My Burden Down
3. I'm So Glad (I Got Good Religion)
4. Going Over The Hill
5. I Know I've Been Converted
6. Just A Little More Faith
7. Back Back Train
8. You Got To Move
9. Jesus Gonna Make Up My Dying Bed
10. Amazing Grace
11. Keep Your Lamp Trimmed & Burning
12. Tell The Angels
13. When You Come Out Of The Wilderness
14. The Lord Will Make A Way
15. It's A Blessing
16. This Little Light Of Mine




それにしても何ともたまらんアルバムでございまして、BGMのようにエンドレスで聴いております・・・。 決して煌びやかな教会ではないし、綺麗な服で着飾って教会に来てるイメージではございません。

うらびれた教会に村の住民が寄り添い、我々を導いて下さるであろう神に祈り、歌を捧げる。 などというイメージしか湧いてこないのでありますが、その歌声はお世辞にも華やかさはなく、人間の生々しさを感じるのであります。

Fred McDowell はブルースも演りますがとても信心深く、どちらかと言えばゴスペルな曲を作っております。 奥さん(Annie Mae McDowell) も Hunter's Chapel Singers のメンバーだったようですが、このアルバムの他にも二人で歌ってる曲がいくつかあります。

The Hunter's Chapel Singers はアルバムでしか聴くことは出来ませんが、現在この ミシシッピ州コモには 「The Como Mamas」 というアカペラ・ゴスペル・グループがおりまして、これがまた The Hunter's Chapel Singers の現代版じゃないか? なんて感じの泥臭いゴスペルを聴かせてくれるのでございます。 こちらも堪らんですわ!



彼女達のパワフルでスピリチュアルな歌声をひとたび聴いたら、圧倒させられること必至。 06年にミシシッピ州Como (フレッド・マクダウェルで知られる) のMt.マライア教会でライブ録音されたものをまとめたアカペラ・ゴスペル・コンピ 『Como Now』 (2008年発売) の収録曲の中でも一際リスナーのハートをがっちりつかんだ彼女達名義のアルバムがリリース。 無名ながらも彼女達の歌声を聴いていると、アフリカ大陸から奴隷としてアメリカに連行された苦難の中、救いとして受け継がれてきた黒人霊歌が現代まで脈々と続いているのだなとじんわり感動を覚えます。





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フットタンバリンを製作する

2016.02.24.Wed.00:15
そういえば以前、ストンプボックスを製作 (その2その3) しましたが、結局持って歩くのが面倒臭くなり放置しております。 やはり携帯性ってものは大事でございますなぁ。 最近 CBG(Cigar Box Guitar) 投入に伴い、音数の少なさを誤魔化す為・・・じゃなくてノリを出す小道具として、ストンプボックスの代わりにタンバリンを投入しようかと思った次第でございます。

Jessie Mae Hemphill じゃないけど、あんな感じで演れれば良い感じじゃないかと思いますな。 売られているフットタンバリンはそれ程高いものではないのでありますが、 自分で製作するのも趣味の一環でもあり面白味でもあります。 壊れたタンバリンがあったので、シンバル部を再利用致します~。

売られているフットタンバリンの写真を見てみると、水平型と立型があるようです。 水平型は露出したシンバル部を水平に並べた様なスタイル。 立型は板の間にシンバルを挟み込み、立てた様なスタイルでありますな。 (決まりは無いようですが・・) 動画を検証してみると音の大きさ、響きが違うようですね。 材質やら使い方や好みの問題とは思いますが、取り敢えずは何かしら作ってみようと思います。

水平型の方が製作するのが簡単そうです。 足に着けたフィット感を考えなければベースは平板でも問題無いし、シンバルを木ネジで取り付ければとても簡単に製作可能であります。 しかし、其では余りにも芸が無さ過ぎる訳で、何か良いものがないかと物色するのでありました。

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暫くあれこれ探しているうちに目に付いたのは、安全靴に付いている甲プロテクターで、形状は勿論の事、強度的にも材質にも最適であります。 要らなくなった靴からプロテクターを頂き加工致します。 適当に上下をカットしてバンド用の穴を開けます。 シンバルを仮に配置しながら位置決めし穴を開けます。

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4セット取付出来ましたが、4セットあればまぁまぁ良いと思います。 シンバルの軸をボルトナットでプロテクターに固定しようと考えておりましたが、プロテクターの厚さが適度にあったので、タップを切りました。シンバル自体は軽いので、激しく振っても大丈夫そうです。 鳴らしてみると悪くは無いのですが、少し浮かした方が響きが良いようで、シンバルの下にボルトを入れて浮かしました。

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唯一の材料費、100円均一 のマジックテープを通して完成!

なかなかエエ感じで鳴りますわ! (´Д`)






HIDEAWAY 2016年3月 予定

2016.02.21.Sun.00:05
2016年3月 HIDEAWAY スケジュール

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Charge with 1drink   ※開演時間に御注意ください

1日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

3日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

4日 (金) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

5日 (土) 20:00~ 
DO THING (Tribute Allman Brothers Band) ¥2,000

6日 (日) 19:00~ 
絆 チャリティライブ (ドリンク別) ¥1,500

7日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

8日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

10日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

11日 (金) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

12日 (土) 20:00~ 
TOKU & Mystery Train (Blues) ¥1,500

13日 (日) 20:00~ 
TOKU(Harp.Vo.)・DAN(Vo.G)・哲(Vo.G)・OZZY(Vo.G) ¥1,500

14日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

15日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

17日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

18日 (金) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

19日 (土) 20:00~ 
DAN ALL STARS (R&B) ¥1,500

20日 (日) 20:00~ 
AKAGI'S Night - ソロです!!- ¥1,500

21日 (月) 19:00~ 
歌声ナイト (フォーク、昭和歌謡、etc・・) 出演自由 ¥1,000

22日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

24日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

25日 (金) 20:00~ 
佐藤弘之(G.Vo.)、五十嵐進(Piano.Vo.)・TOKU、DAN、木下 ¥2,000

27日 (日) 20:00~ 
Blues 伝道 Project (Acoustic Blues) ゲスト:スカンクちかの from 横浜 ¥1,500

28日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

29日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

31日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000




■ お問い合わせ
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 

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Live報告 「St. Valentine Live」

2016.02.18.Thu.00:13
2016年2月13日 尾道 「バー鶯(うぐいす)」 にて

ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止したといわれている。 キリスト教司祭だったウァレンティヌス (バレンタイン) は秘密に兵士を結婚させたが、捕らえられ、処刑されたとされる。 処刑の日は、ユノの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれた・・・云々。

などという説があったりするのでありますが、日本の菓子業界はそれに目をつけ、チョコレートの消費拡大を図る陰謀を企てたわけでございます。 そのうち "今年は○○の方角に向かってチョコを食べましょう~!" とか、"国民の休日にしろ!" などと言い出すかもしれませんなぁ。

まぁ、そんな事はどうでも良いのでありますが、"バレンタインデー ・ ライブ" と称しまして、福山の歌姫 「Rey」 さんの素敵な歌声を聴くライブを、鶯のマスターが企画してくれました。

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「Rey」 さんは福山の有名なライブハウス 「MUSIC FACTORY」 の取締役でもあり、同ミュージックスクールのボーカル科講師でもあります。 ジャンルを問わぬ素敵な歌声にはファンも多いですね。 バックを務めるのはこの日の為に結成された "Tany Band" でございます。

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流石ですね~! 素晴らしい歌声とトークで、お客さんと一緒に楽しめるライブでございました。 スタンダードや歌謡、そしてマスターお気に入りである Rey さんのオリジナル曲も良かったです。 来られた方が幸せになれたようです。

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Photo by Ikeda

と、いう感じのライブに OA として呼ばれた ohashi でございますが、バレンタインな曲など有るわけもなく、暗い歌でエエんかいな?などと思いながらも演らせて頂きました。 温かいお客さんのお蔭で何とか勤めさせて頂きましたが、少し明るい曲も演れなあかんと思った次第であります。 (´Д`)




Live報告 「Blues 伝道 Project 第59弾!」

2016.02.15.Mon.00:13
2016年2月11日 福山 「POLEPOLE」 にて

まったりした感じが心地よい 「POLEPOLE」 で2回目となる伝道ライブでございました。 あちらこちらで演らせて頂いておりますが、出演者も変わるので毎回新鮮な感じです。 ブルースという音楽も色々なスタイルがあるので、色々なブルースが聴ける面白いライブではないかと思っておりますが・・・どうなんでしょう? (´Д`)

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って事で ohashi は最近マイブームな 1string cigar box guitar を投入! もう少し慣れが必要な感じでしたが、なかなか良い手応えでございました。 フットタンバリンも付けたので、気が散って集中出来なかったような気もします。

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久々登場の山室氏はクラプトン熱唱! ここまで好きなら突き進んで下さい!って感じですね。

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ひこ&ちあき は何時もの感じで。

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玉ちゃんはウクレレでオリジナルブルース。

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Tany氏は 4 string cigar box guitar でございます。 日本で CBG を流行らせようと二人で画策中!

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久しぶりな中根氏はツボを押さえたエエ感じなブルースであります。

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マスターの Yu さんはほんわかしたオリジナルブルース。 心地いいですわ。

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急きょ、 中根&藪亀 は息もピッタリなハーモニーを聴かせて頂きました。 素晴らしい~!

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アフターは、セッションとCBG伝道など致しまして、今回も無事終了いたしました。

雑誌の取材も来られてたようですが、どんな感じで掲載されるんでしょうかねぇ?
当事者も良く解ってないライブやから、興味の無い方が観たら意味不明かもしれませんな。 (笑)




Robert Johnson Comics その2

2016.02.12.Fri.00:16
以前にも紹介した "Robert Johnson Comics" でございますが、日本語に翻訳され 2015/10/27 に発売されました。 フランス語じゃ読めないのでありがたいですね。 (英語でもあきませんが・・)  以前の記事はコチラ

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読ませて頂きましたが、一コマ一コマが作品となる絵でございまして、その何とも言えない雰囲気が出ているコミックとなっております。 ストーリー的にはRJの生まれた時から死ぬまでを掻い摘んでいるので、知ってる方にはそれなりでございますが、初めての方には簡潔で分かり易いかもしれません。

漫画というよりは、作品として手元に置いておきたい一冊だと思ます。

翻訳は海外の漫画家による英語作品を日本語に翻訳し紹介している 「椎名ゆかり」さん。 挿絵付の歌詞が数曲付いてますが、和訳はローラーコースターのギタリスト 「小出斉」 氏でございます。


そして、講談社の漫画雑誌『月刊アフタヌーン』にて、2004年1月号から連載を始めた平本アキラ の 『俺と悪魔のブルーズ』 でございますが、第5巻が7年ぶり (2015/7/6) に発売されております。

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これだけ空いたら、新刊が出たって事を知らない方がいるようなので、序に書いておきます。 是非また連載というかコンスタントに出版して欲しいものでございますなぁ。






Live報告 「あのふたりが帰ってくる!」

2016.02.09.Tue.00:53
2016年2月7日 神辺 「HIDEAWAY」 にて

久しぶりに会った二人は良い音楽を聴かせてくれました。 方や魂を叫び、方や夢の世界へ誘い、対極な二人ではありますが、個々に自分というものを形にしておりました。 ホンマ素晴らしいですわ。

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「Juke斉藤」 くんはあれから色々と人生の経験を積んだようで、それが確実に表れていたりするのが聴きていて分かりますな。 だから音楽は、特にブルースは、面白いんやと思います。 そして、更に上手くなってましたわ!

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「ジロー ヤマダ」 くんの演奏は、まともに聴いたのは初めてかもしれませんなぁ。 まさかこんな芸風だったなんて・・・ある意味凄い奴と感心致しました。 自分の世界をちゃんと作っていて、ジャジーに、ブルージーに、フォーキーにと自由自在で演奏も歌も聴かせますね! 演劇を見てるようなライブでした。

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音楽の面白さはってのは人其々や思いますが、自分を表現した音楽を聴くのは、やはり楽しいものだと改めて感じた次第でございます。

ホンマ楽しかったよ~! (^^)/

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追記 : Jake斉藤くんはブルース伝道師として活動するとの事で、出会いましたら是非声を掛けて下さいませ。  お布施はCD13曲入り¥1000でございます・・・。

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NATIONAL PICKS / NP-2

2016.02.06.Sat.00:16
アコギを弾く時は生指で弾くのでありますが、リゾネーターを弾く時には今の所サムピックもフィンガーピックもどちらも使用しております。 プロの方などは、ライブでは装着、レコーディングは生指で、ってのも多いようですね。

ミディアムゲージで生指は2、3曲なら良いのでありますが、白魚の様な私の指では弾き続けられません~。 (なんじゃそりゃ) クリアーな音を出そうと思えば付けた方が良いし、付けて弾くことが出来るに越したことはないわけであります。

決まりは無いので好きなように弾けば良いのでありますが、サムピックやフィンガーピックを使用するには慣れが必要でありまして、当初は違和感有々でございました。 取り敢えずその辺の楽器屋さんで売っている "Jim Dunlop" 製を購入しましたが、これがまた違和感有過ぎて何時まで経ってもうまく弾くことが出来ませんでした。

次に試したのは "ERNIE BALL Pickey Pickeys Metal Finger Pick" でございます。 これはなかなか優れもので、先が細くなっているので指の角度が悪くてもそれなりの音が出せます。 暫くはこれで弾いておりましたが、やはり定番の "NATIONAL PICKS / NP-2" が使いやすいですね。

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このNP-2はオリジナルの National & Reg のフィンガーピックと全く同じ製法によるものです。 1930年、アメリカ政府は誰もがコピーし得るこのフィンガーピックに特許を与えました。 ピックの表面には National & Reg のロゴとオリジナルの特許番号、Made in U.S.A.と簡単に識別できるように明確な表記をしています。 NP-2は入手し得る最高のニッケルシルバーを用い、アメリカで製造されています。 この材質はスムーズではめ心地良く、そして調整しやすいだけでなく、明るく、ビンテージアメリカンサウンドを生み出します。

って事で、復刻版とはいえ定番はやはりそれなりの理由があるから定番な訳ですなぁ。

とは言え、慣れは必要でございます。 (´Д`)





Thomas Burt

2016.02.03.Wed.00:17
"Piedmont" style と呼ばれておりますが、素朴というか泥臭いというか、聴いていて落ち着きます。 George Mitchell さんのコレクションなども、久しぶりに聴くと何とも言えない味わいがありまして、こんな感じが私的にはブルーズなのかもしれませんなぁ。

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CREDITS - Used by permission from Dan Munson
in an episode of "Lookin' For the Blues" (non-profit) , a
Greensboro, NC Public Access TV show
(produced by Gaile Welker - w/ added
narration by John Amberg, dubbed into
original by G. Welker). Original probably
late 1980s in Durham or Raleigh, NC.