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Live 報告 「Blues 伝道 Project 第53弾!」

2015.09.30.Wed.00:05
2015年9月26日 神辺 「HIDEAWAY」 にて

まだまだ続いている Blues伝道Project でございますが、毎回刺激があって面白いライブでございます。 出演者同士が伝道したりされたりって話もありますが、そこがまた面白いライブやと思ってます。 カントリー・ブルースがお好きな方は是非ともお越し下さいませ。

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さてさて今回は、「ウクレレさん」 からであります。 何と申しましょうか、自由な発想で曲を作られる方でございまして、常識に囚われず思うまま演奏し歌うって感じでしょうかねぇ。 それがまたブルースな臭いが致します。 本来のブルースというものは、こういうものだと考えさせられます。 今回はギターでも演奏でございました。

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「ひこ&ちあき」 であります。 朝からだいぶ飲まれてたようで、昔のひこさんを思い出しました。 しかしながら御二人の息も凄く合ってきており、ちあきさんのレベルがかなり上がっております。 もう少しで「吉本」デビューですな。(笑)

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久しぶりに 「ohashi」 は3番手の演奏。 今回はリゾネーターのみで演ってみました。 あれこれ手を出し過ぎのような気も致しまして、俺は何が演りたいねん?と、そろそろまとめなあかんと感じた次第であります。

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「山嶋くん」 はまたまた曲を作ってきてました。 素晴らしい~! 演奏もしっかり出来るので将来が楽しみな若者でございます。 焦らず無理せず続けて欲しいですね。

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「Tany」さんは Cigar Box Guitar ですわ! 話には聞いておりましたが、生で聴くのは初めてであります。 なかなか面白いですね~。 フレット無しの3弦が一般的なのかと思っておりましたが、こちらはフレット有の4弦なのでギターっぽく弾けますな。 見た目のインパクトも大なので是非極めて下さいませ。

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久しぶり登場の 「くわっぴー」 であります。 いやいやこの上達ぶりはどないやねん!ってくらい素晴らしいラグタイムな演奏でございました。 このような若者が近くに居るだけで幸せでございます。 山嶋くん同様将来が楽しみですねぇ。 伝道ライブを続けてる甲斐がありますわ。

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そしてこちらも久しぶりな 「渡辺氏」 でございます。 ブルージーな人生を歩んできたのが歌に表れておりますなぁ。 やはり歳を重ねると重みが増すのでしょうか、派手さが無くても沁みてきますわ。

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最後の〆は 「TOKU」 さんであります。 6穴?のハープで吹き語り。 曲によるやろうけど、高音無くても全然問題ないのですね・・・。 弘法筆を選ばずって事でしょうか。 素晴らしいです~。

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という事で、今回は内容が濃かったライブでございました。 色々やから面白い!ってのがブルースなのであります。

次回 「Blues 伝道 Project 第54弾!」 は、10月31日(土) 神辺 「HIDEAWAY」 にて演りますので、興味のある方は是非御参加下さいませ。





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Live報告 「DELTA BEAT」 西日本ツアー

2015.09.27.Sun.00:10
2015年9月21日 神辺 「HIDEAWAY」 にて

ブルースって音楽は日本の中ではあまり認知されてない音楽でありまして、ブルースと言えば殆どの方はシカゴブルースな訳であります。 そのような日本のブルース事情の中で、ブルースの原点というかもっと生身なブルースを演る方は少ないのでありますな。

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今回タイミングが良かったのか、色々な事が重なるから実現するんやと思いますが、念願叶って生で 「DELTA BEAT」 を聴くことが出来ました。 ほんま、日本の Down South までありがとうございます。 m(__)m 

初めてお会いしたお二人でしたが、何とも朴訥な秋田出身の金田さんと青森出身のわたなべさんって事で、同じ東北生まれの私には何か懐かしさまで感じてしまった次第であります。 そして、"弁ブルース" というカテゴリー?の方でもありまして、秋田弁炸裂しておりました!

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「ブルースはダンスミュージックだ!」 というコンセプトで演ってるというか、R.L. Burnside、Jessie Mae Hemphill など County Hill Blues 系が好きとの事なので納得でございます。 私もその系は大好きでありますが、その若さでココに嵌るとは逆に驚きでもあります。

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わたなべさんも他にブルースバンドもされてるくらいなので、ブルース大好きが伝わってくるドラム&ヴォーカルであります。 そんな二人の演奏が楽しくない訳がありません! 始めから快調に飛ばしてくるビートに最後まで乗り乗りのライブでございました。 アフターはこれまた盛り上がり、遅くまで宴は続いたのでございます。

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趣向が細分化してるブルースの世界でありますが、ココに嵌る方は珍しいというか、日本では他に居ないかも知れませんねぇ。 最近日本のブルース界も面白くなってきておりますので、是非とも突き進んで欲しいと願っております。




HIDEAWAY 2015年10月 予定

2015.09.24.Thu.00:11
2015年10月 HIDEAWAY スケジュール

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Charge with 1drink   ※開演時間に御注意ください


1日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

2日 (金) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

3日 (土) 20:00~ 
LIVSAN (BOOM BOOM DRIVE 2015)、DAN ALL STARS ¥2,000

4日 (日) 19:00~
アコースティック ナイト  とび入りOK ¥1,000

5日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

6日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

8日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

9日 (金) 20:00~ 
しーな と シュウ ・ じぶこん ¥2,500

10日 (土) 20:00~ 
TOKU & Mystery Train (Blues) ¥1,500

11日 (日) 20:00~ 
向井じゅん トリオ、TOKU ・ DAN ・ 哲 ・ OZZY ¥1,500

12日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

15日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

16日 (金) 20:00~ 
TOKU(Harp.Vo.)・DAN(Vo.G)・木下(Piano)アコースティック・ソウル ¥1,500

17日 (土) 20:00~ 
内海勝利(元CAROLリードギター)
宇梶正明(G)、有木誠(B)、Blues Session 有  前売り¥3500 当日¥4,000

18日 (日) 20:00~ 
AKAGI'S Night  ― 欽也 ― ¥1,500

19日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

20日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

22日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

23日 (金) 19:00~
BLUES JAM SESSION ¥1,000

24日 (土) 19:00~ 
歌声ナイト (フォーク、昭和歌謡、etc・・) 出演自由 ¥1,000

25日 (日) 20:00~ 
BINGO BLUES ALL STARS & SESSION ¥1,500

26日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

27日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

29日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

30日 (金) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

31日 (土) 20:00~ 
Blues 伝道 Project (Acoustic Blues)  ¥1,500




■ お問い合わせ
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-2290

Facebook Page
https://www.facebook.com/livehousehideaway


Billy Branch and Lurrie Bell

2015.09.21.Mon.00:18
日頃 Chicago Blues はあまり聴かないんやけど、この様な動画を観るとブルースの良さが良く分かります。



Billy Branch (ビリー・ブランチ)
1951年10月3日イリノイ州グレイト・レイクス生まれ。 5歳からカルフォルニア州ロス・アンジェルスで育つが1969年に大学へ通うためにシカゴに戻る。 卒業後、ウィリー・ディクソンのバンドへ加入。ブルースに目覚めたのは遅く、17歳の頃だという事なので、元々その才能があったようですなぁ。、1977年ルーリー・ベルと共にサンズ・オブ・ブルース結成。 その後の活動で3度のグラミー・ノミネート、他にもブルース・ミュージック・アワードなど数えきれない賞を獲得していおります。

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Lurrie Bell (ルリー・ベル)
1958年12月13日イリノイ州シカゴ生まれ。 父親はハーピストのルーリー・ベルでありまして、10代の頃から父親を始め、エディ・クリアウォーター、ビッグ・ウォルター・ホートンら、シカゴのブルース・シーンで活躍するアーティスト達との共演を通じて腕を磨いた。 1990年代半ばまでアルコールとドラッグに溺れますが、妻との出会いを切っ掛けに復帰し、1996年にデルマークから「マーキュリー・サン」を発表したとの事。

以前、FBで少し話題になった動画でございます。 ブルースなんてモノは細かい事を気にしちゃいけません!魂が大事です!



Acoustic Blues by two Grammy nominated Chicago Blues legends, Lurrie Bell and Billy Branch. After thirty some years, Lurrie and Billy delighted locals at Lurrie's favorite coffee shop/book store, the City News Café Bookstore.

ほんま二人とも良い感じですわ。





スライドな話

2015.09.18.Fri.00:15
またまた続きの話ではありますが、スライドは必修科目というか、スライドでも演りたいから絶対会得しとかなあかん!と思っておりました。

取り敢えずは滑らすモノが無かったら話にならないので、どのようなものが良いのかなどを調べたりしておりましたが、重さとか厚さとか素材やら色々ありすぎて滑らせた事の無い者にはイマイチ分からないスライドバーなのでありますな。

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ネットなどで調べてみるとスライドな方々が写真を掲載されてたりしまして、一人で色々な種類のスライドバーを持っているのが印象的でございました。 何故そんなに沢山の種類が必要なのかがイマイチ分かりませんでしたが、今頃になってようやく解ってきた次第です。 素人でも素材の違いで出る音は違うであろうとは想像はつきますが・・・。

最初の頃はアコギでスライドしておりましたが、ある程度の重さと厚さの真鍮が良い感じでした。 (なかなか良いのが無かったので自作) これもギターによって音色が変わるのですが、それ程極端に変わる感じではないので一種類のスライドバーで事足りてました。 しかし!ベルブラスのリゾネーターでスライドするようになってみると、どうも真鍮のスライドバーでは金属的過ぎるのであります。

陶器も良い感じですが音がまろやか。やはりここはガラス製と思い、これも重めの厚めのガラスのスライドバーにした所良い感じの音になりました。 何となくスライドバーの傾向ってやつが分かってきたと思っていたのでありますが、それは大きな間違いであることに気づかされたのでございます。

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素材は同じベルブラス製で違うメーカーのリゾネーターを弾いた所、良い感じだったスライドバーがイマイチな音になったのであります。 これには驚きました。 あれこれと試してみると納得出来るスライドバーが見つかるのでありますが・・・そうなんです!

同じスライドバーでもギターや弦や様々な仕様によって音色が変わる訳で、それに合うスライドバーを見つけなあかんって事でございます。 なのであれこれ持ってないと試しようも無いって感じでしょうかねぇ。 まぁ、これも個人差があるので何とも言えませんが、納得出来るスライドバーが見つかるまでは、やはり増殖してしまうのでしょうな~。

って事で、まだまだ増えそうな感じが・・・・・。 (´Д`)







Bob Brozman

2015.09.15.Tue.00:12
Bob Brozman (ボブ・ブロズマン) 1954年3月8日 - 2013年4月24日

アメリカのミュージシャン・ギタリスト。 超絶的なプレイを繰り広げるソロでの弾き語りを主なプレイ形態とし、その音楽性はブルース・カントリー・ハワイアン・カリプソ・ラテンにまで及び、非常に幅広い。リゾネーター・ギターの使い手として有名。 ミュージシャンとしてのみでなく、戦前のアメリカを中心とした民族音楽の歴史家、評論家としても知られた。

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リゾネーターな話の続きみたいなもんですが、ブルースからリゾネーターという楽器を知り、ハワイアンな楽器でもあると知りましたが、この方の動画は衝撃的でした。 何かが憑りついた様な演奏は、この世のものとは思えませんでしたわ・・。 (@_@;)



しかしながら、ここまでリゾネーターを使うテクニックというか、リゾネーターの魅力をこれ程までに引き出す能力に脱帽するしかありません。 教則DVDなども出しておりますが、テクニックが凄すぎて真似する気にもならないDVDだったりします。 (笑)

ワシントン大学で民族音楽の研究に没頭したとの事で、卒業論文は 『チャーリー・パットンとトミー・ジョンスンの相互影響』 だそうです。 ブルースが好きなのは解りますが、あらゆる音楽がミックスされ咀嚼されてるので凡人には理解不能な域まで達しているようにも感じますなぁ。

2013年にジャパン・ツアー って事で来日されまして、「Bob Brozman & 打田十紀夫」 のツアーが終わり帰国した3日後に亡くなられました。



「Come On In My Kitchen」 こちらは埋め込み禁止なのでリンク張っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=nbMR1VRtz8I

「National Resonator と言えば」 以前少しだけBlogで紹介してました。
http://bluesohashi.blog.fc2.com/blog-entry-322.html



リゾネーターな話

2015.09.12.Sat.00:20
最近またリゾネーター熱と言いますか、スライドの面白さ、響きの心地よさ、弾いていて楽しい楽器だとつくづく感じております。 ジョン・ドペラさんホンマにありがとうございます。 m(__)m

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ギターを始めてからそれ程経っておりませんが、あっ! という間にリゾネーターのメーカーも増えてきましたね~。 始めた頃は National、Dobro は当然ですが、老舗の Regal 、チェコの Amister ってな感じでございました。

その他にも怪しいメーカーのリゾネーターやら、名の通ったメーカーが作ったけど売れへんかったんやろな~的リゾネーターなどありましたが、日本ではまだまだ普及してる感じはしませんでした。 現在でも一般的とは言えないとは思いますが・・・。

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それまでリゾネーターの2大メーカー National、Dobro が欲しいんやけど高くて買えない・・ って方達の為に、見た感じが同じでそれなりの音色やけど安いでぇ~! という Republic なるメーカーが参入してきたのでございます。 尚且つ小ぶりのパラーギターのようなパラーリゾネーターがヒットしたことにより、手軽にリゾネーターが弾ける環境になってきたようです。

日本ではあまり馴染の無い Hot Rod Steel なるメーカーも手軽に買える値段となっております。話によれば Republic と同じ中国の工場で作られてるみたいで、見た目はほとんど同じってのが笑えます。 なのに Hot Rod の方が音が良い! なんて話もあったりして、益々怪しいリゾネーターの世界でありますな。

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イギリスのミュージシャン Michael Messer 氏も好き過ぎて、自分のブランドでリゾネーター作ったり、FINE RESOPHONIC Guitars ってものイギリスかな。 アメリカのミシガンでは Matt Eich 氏って方が手作りでリゾネーター制作してる Mule Resonator Guitars って工房があって、何とも味のあるリゾネーター制作してますわ。

1988年から始めた新生 National も新しいモデルを何やかんやと出してきておりますし、日本でもリゾネーター・プレーヤーが増えてきたら、これまで見たことも無いリゾネーターに出会うかもしれませんなぁ。 怪しいながらも楽しいリゾネーターな世界なのでございます。




告 「DELTA BEAT」 & 「Blues 伝道 Project」

2015.09.09.Wed.00:14
【DELTA BEAT 岡山・福山・鳥取レコ発ツアー2015】

今話題の!金田DELTA正人 (guitar,vocal) と Chicago Beat などでも活躍する、わたなべさとし (drums,vocal) のユニット 『DELTA BEAT』 が、初アルバムをリリースに伴い、な・な・何と! 西日本初上陸!

これは生で聴くしかないでしょう~!

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9/21(月)
「HIDEAWAY」
広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL 084-965-0410
OPEN 19:00 / START 20:00
CHARGE / 2,000YEN (with 1drink)
OA / ohashi




《プロフィール》

金田"デルタ"正人 gt.vo.
1976年秋田県生まれ
中学年の時にRobert JohnsonやSon House等のデルタブルースに感銘を受け、高校生の時にギターを始める。
1995年に鍼灸師免許取得の為に東京に住む。同年からデルタブルースを中心に都内で弾き語りライブ活動を始める。
鍼灸師免許取得後も、コンスタントにライブ活動を継続中。
BLUES & SOUL RECORDS 2008年10月号にインタビュー掲載。
2005年、DELTA BEAT結成。
都内近郊から東北、関西などでも遠征ライブを行う。

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わたなべ さとしdr.vo.
1971年青森市生まれ
20歳の時に、ハイタイドハリスのバンドに抜擢、ブルースに目覚める。
21歳の時に、KOTEZ・TUKER斉藤・野間一郎らと、シカゴビートブルースバンドを結成。
ブルースを中心に、都内にて演奏を継続中である。
主な共演者は、故川端民生・金子雄太・小出斉・石川二三夫・MISSLEE等々…。
今年1月、シカゴビートでジョンプライマーのバックを務める。



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「Blues 伝道 Project 第53弾!」

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2015年9月26日(土) 神辺 「HIDEAWAY」 にて

Charge:¥1500 with 1drink  Start:20:00~

出演 : TOKU ・ Tany ・ Yoco ・ Yamashima ・ ohashi

飛び入りOK!



・お問い合わせ  「HIDEAWAY」
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-2290




ブルースマン名言集より 3

2015.09.06.Sun.00:05
[Robert Pete Williams]

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俺の演奏する音楽は、空気の中から出てくるんだよ。 聞こえてくるのさ、良い音が。 俺がうたったブルースは、もともとブルースでできていたんだ。 俺はそれをまとめて俺自身のブルースにしたてあげる。 ぶらついたり車にのっていると、ブルースのほうから俺のところへやってくるのさ。 俺はそれをしっかり頭の中にしまいこんでおく。 そして家へ帰ったら、ギターをとりあげて弾くんだ。




Lattie Murrell

2015.09.03.Thu.00:15
Lattie "The Wolf" Murrell (ラッティ・ミュレル)

sometimes misspelled "Lottie Murrell" or "Lottie Merle"
date and location of birth unknown
in the 1970/80s resident in Somerville, Tennessee
date and location of death unknown

って事で、ほとんど不明なブルースマンなのでありますが、素朴さと言っていいのか地で演ってるのがホンマにエエ感じなのであります。 ブルースマンというよりも、地元のおじさんが演ってるって感じですわ。

同じブルースとは言えど、シカゴ系のブルースが好きな方には不可解かもしれませんが・・・・。 (´Д`)



以前に紹介した 「Living Country Blues : An Anthology」 [ 3枚組 Box set ] に入っておりますが、その土地で日常的であり飾ることも無い演奏と歌ってのが心に響くのであります。

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Lattie Murrell and girlfriend Liza Mae, Somerville, Tennessee, September 1978

"People told me that the Wolf hardly ever touches his guitar unless there's some beer and whiskey around," says Kustner. The 'Wolf' is Somerville, Tennessee's Lottie Murrell, a local favorite for several decades. "When we met the Wolf, he looked incredible in cowboy boots, Diesel Power cap, overalls, with a pint of whiskey in his back pocket and a guitar in his hand. When we finally got to a place in the country where we could record, Ziggy had to rewire the tape deck. In the meantime, these guys were sitting in the house drinking moonshine. He would just guzzle this stuff like water. When Ziggy was finally ready to record, Lottie was so drunk he could barely sit up. At one point I thought he was going to throw up all over the equipment. What was amazing about this guy was that he had a fairly limited repertoire but he would add verses about what was happening around him. He didn't talk too much and we didn't get any real information about his life or music from him - he simply doesn't give a damn. He told me he knew Joe Hill Louis and Howlin' Wolf in Memphis, but when I asked him if he had ever cut any records during the 1940s or 1950s, he replied,'"Really, I don't know, 'cos I'm too ol' to think way back there.' But he was really hot. He would play slide with a pocket knife and would beat it on the guitar for rhythm. He was like a Fred McDowell or Tommy McLennan with his raw power and energy. "Trouble Late Last Night" is credited to Lottie Murrell. ~from the liner notes to "Living Country Blues" (Evidence), an anthology of raw field recordings.