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Live報告 「7月生まれ~ず!」 その2

2015.08.31.Mon.00:09
2015年8月26日 三原 「はるのんCafe」 にて

先週にひき続き夏生まれの方々のライブでございます。 お店は以前と同じような感じではございましたが、暫く行ってなかったので初めて来たお店のような感じで少し新鮮だったり致しました。

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初めて聴く方と、久しぶりに聴く方とこれまた新鮮だったりして、何時ものブルージーな世界と別世界でございます。 たまにはこんな感じも良いかもしれませんな~。 ビール飲みながらまったりと聴かせて頂きました。

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最後にケーキも出して頂いたり、一年ぶりにお会いした方々と話したりと、月に2回目の夏生まれな方々の誕生会ライブでございました。 (´Д`)





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Live報告 「7月生まれ~ず!」 その1

2015.08.28.Fri.00:17
2015年8月22日 尾道 「OYE COMO VA」 にて

今年もまた夏生まれが集うライブを致しました。 というか、2週にわたり場所を変えて演るそうで、今週末またもや誕生会ライブでございます・・。 (どないやねん!)

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って事で、その1は久しぶりな 尾道 「OYE COMO VA」 なのであります。 たまにしか行かないのでありますが、常連の方達が毎回温かく迎えてくれるので心が安らぎます。

まぁ、誕生日ライブと言いましても、口実付けて飲んで騒いでちょっと演る。 ってな感じでございますから困った大人達であります。 実際は飲んで演るので楽しかったり、ハープで絡んだりドラムで絡んだりと、ワイワイ騒ぐのはエエですな~。

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今回気が付いた事と言えば、「ブルースばかり演ってる私には気の利いた曲が無い!」 のに今更ながら驚きました。 (@_@;) 来られた方はこの日の為に支度した曲など御披露しておられましたが、私にはブルーな曲しか出来ないのでありました・・。

来年に向けて、せめてこれだけでも練習しておこうか? などと思った次第でございます。 どうやろなぁ~?



って事で、週末 8月29日(土) 三原 「はるのん Cafe」 にて、「7月生まれ~ず!」 その2 を開催いたします。 ホンマに久しぶりな 「はるのん Cafe」 なので楽しみでもあります。 お近くの方は是非お越しくださいませ。




HIDEAWAY 2015年9月 予定

2015.08.25.Tue.00:19
2015年9月 HIDEAWAY スケジュール

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Charge with 1drink   ※開演時間に御注意ください


1日 (火) 20:00~ 
井上ともやす ・ いわさききょうこ ・ 常富喜雄 ¥4,000

3日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

5日 (土) 19:00~
アコースティック ナイト  とび入りOK ¥1,000

6日 (日) 20:00~ 
TOKU(Harp.Vo.)・DAN(Vo.G)・哲(Vo.G)・OZZY(Vo.G) ¥1,500

7日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

8日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

10日 (木) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

11日 (金) 20:00~ 
バミューダース ・ GREENPEPE ¥2,000

12日 (土) 20:00~ 
DAN ALL STARS (R&B) ¥1,500

13日 (日) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

14日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

15日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

17日 (木) 20:00~ 
福山インストクラブバンド (ベンチャーズ ・ 寺内たけし ・ etc...) ¥1,500

18日 (金) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

19日 (土) 20:00~ 
TOKU & Mystery Train (Blues)  ¥1,500

20日 (日) 20:00~ 
AKAGI'S Night  ¥1,500

21日 (月) 20:00~ 
DELTA BEAT [金田デルタ正人(G.Vo.)・わたなべさとし(Dr.Vo.)] ¥2,000

22日 (火) 20:00~ 
KEN × KEN ¥2,500

24日 (木) 20:00~ 
大土井裕二 (元 THE CHECKERS Bass) SOLO ¥3,500

25日 (金) 20:00~ 
佐藤弘之(Vo.G.) 五十嵐進(P.Vo.) TOKU、DAN、木下 ¥2,000

26日 (土) 20:00~ 
Blues 伝道 Project (Acoustic Blues)  ¥1,500

27日 (日) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000

28日 (月) 19:00~
BLUES JAM SESSION  ¥1,000

29日 (火) 19:00~
とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000



■ お問い合わせ
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-2290

Facebook Page
https://www.facebook.com/livehousehideaway





Denise Lasalle

2015.08.22.Sat.00:24
デニス・ラサール (Denise Lasalle)  本名:デニス・オラ・クレイグ(Denise Ora Craig)
1939年7月16日 ミシシッピ州 レフロア郡生まれ

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20代でシカゴに移った。 教会で歌い始め、その後はローカルクラブなどで活躍。 また彼女は自身の作品を自分で書き、女性の視点で曲を書くソングライターとしても力を発揮した。 シカゴのチェスレコードのディレクターが彼女のソングライターとしての才能に注目。 チェスで自身がレコーディングしたこともあるとのこと。



60年代後半には、後に夫となるビル・ジョーンズ(Bill Jones)とともに、二人の名前を使ったレコード会社「クレイジョン(Crajon)」を立ち上げる。70年代はディスコ系のアルバムなどを出していたそうですが、80年代半ばになると再びゴスペル、ブルース、サザン・ソウルのシブーい世界へと舞い戻り、そのまま90年代、21世紀を迎えているという事でございます。

全て聴いている訳ではありませんが、やはり歳を重ねると派手さも無く味が沁み出てくるようですね。 何ともエエ感じでございます。




ブルースとは、

2015.08.19.Wed.00:20
どういう視点から見たとしても、これだけは確かだ。

ブルースとは、心の状態であるとともに、その状態に声で表現を与える音楽である。

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ブルースは捨てられたもののすすり泣きであり、自立の叫びであり、はりきり屋の情熱であり、欲求不満に悩むものの怒りであり、運命論者の洪笑である。 優柔不断の苦悩であり、失業者の絶望であり、近親に先立たれたものの苦悶であり、冷笑家の乾いたユーモアなのである。

そのようなものとしてブルースは、自己表現の道具としての音楽を通じた、自分自身が見聞きしたことについての個人的な感情の表白なのである。 しかしそれは社会的な音楽でもある。ブルースは娯楽ともなるし、踊ったり酒を飲んだりするときの音楽ともなる。

ポール・オリヴァー 「ブルースの歴史」 より






「This Train」

2015.08.16.Sun.00:36
曲の起源はイマイチ不明らしいのですが、トラディショナル・アメリカンソング または ゴスペル として絶大な人気がある曲でございます。

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1920年代には既に人気だったようで、"Florida Normal and Industrial Institute Quartette" が1922年に 「Dis Train」 を録音。 歌としては 1925年に "Wood's Blind Jubilee" が 「This train is bound for glory・・」 ってのを初めて録音したようです。

1930年代後半に "Sister Rosetta Tharpe" がブルース形式を取り入れたゴスペル曲 「This Train」 として歌い、絶大な人気を博しました。 



1930年代初頭に南部でフィールド・レコーディングを行っていた民俗音楽研究家のジョン・ロマックス&アラン・ロマックス父子は、様々な所で歌われているこの曲を録音してるとの事で、かなり広い範囲に知れ渡っていたという事でしょうかねぇ。

そして1954年には歌詞を変えた 「My Babe」 として "Little Walter" が R&Bチャート1位となった曲でもあります。 詞は "Medley, Bill" と "Hatfield, Robert Lee" が書き、ヒットメーカーの "Willie Dixon" が曲を付けたとなっておりますな。

今回なぜこの曲を取り上げたかというと、以前 "Otha Turner" の動画を観てから不思議に思っていたからであります。 ファイフ&ドラムの原始的なリズムにも使われながら何とも馴染むこの曲とは一体何やねん? 何でこの曲なん? って感じでありました。



「This Train」 にしろ 「My Babe」 にしろ、色々とアレンジされ長年にわたり ブルース、フォーク、ブルーグラス、ゴスペル、ロック、ポストパンク、ジャズ、レゲエ、およびザディコなどなどジャンルを超えて歌われている訳でありますから、余程嵌る曲なんでしょうなぁ。 (@_@;)

そしてこの曲を録音したアーティストは Louis Armstrong, Big Bill Broonzy, Brothers Four, Hylo Brown, Alice Coltrane, Delmore Brothers, Sandy Denny, D.O.A., Lonnie Donegan, Jimmy Durante, Snooks Eaglin, Bob Gibson, Joe Glazer, John Hammond, Jr., Cisco Houston, Janis Ian, Mahalia Jackson, Ella Jenkins, Sleepy LaBeef, The Limeliters, Trini Lopez, Bob Marley & The Wailers・・・以下省略。 ってくらい多過ぎて書くのも面倒ですわ・・。

単調なメロディーと単調な歌詞でありますが、アメリカ人の魂を揺さぶる曲であるのは間違いないと言えるでしょう。 逆に言えばアメリカ人の根本的なリズムと詞というものがこの曲に隠されているのかもしれませんな。 (ほんまかいな・・)

って事で、実に不思議な曲なのであります。




「Radionomy」 が良い感じになってる!

2015.08.13.Thu.00:33
インターネット・ラジオも色と増えてきておりまして、自分の趣向に合った放送が聴ける今日この頃でございます。

2014年に紹介した「Radionomy」 というインターネット・ラジオでありますが、久しぶりに覗いてみると局数が増えてマニアックなリスナーも満足できる内容になっているのではないかと思います。

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一般的に聴かれる音楽に関しましては、どの放送局でも聴けるのでそれ程気にすることは無いと思いますが、ブルースに関しましては細かいジャンル分けというか、好み趣向が分かれすぎておりまして、ブルースなら何でも良いという訳にはいかないのでございます。 (もしかしたら私だけかもしれませんが・・)

そんな訳で、自分の趣向に合った曲を流してくれるラジオ局ってのを探すのがなかなか難しかった訳で、「TuneIn」 に関してもブルース専門の局が多数ありますが、やはり一般リスナーを気にした内容になっていたりするのでありました。

「Radionomy」 に関しては個人で開局出来るので、私みたいな輩が自分の好きな曲だけ流す事も可能な、超個性的なラジオ局も作れるのでございます。 各局がどのような曲を流しているかってのも一目で分かるので、色々な局を巡るのが可能ってのもなかなか面白いですわ。

お試しくださいませ。

「Radionomy」 
https://www.radionomy.com/ 





ROIKI 動画UP!

2015.08.10.Mon.00:14
先日の 「Blues 伝道 Project 第52弾!」 動画をボチボチとUPしております。 伝道ライブも長く続けているので、こまめに記録しておかないと何がどうなったのかも分からないし、反省やら今後の課題などを知る手掛かりになるかのしれませんな。



狭いカントリー・ブルースの世界なので、こんなんやってますがな~的な意味もありますが、これを見て僕も私も 「演ってみよう~」 などと思っていただけたら幸いじゃないかと思っております。

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ROIKI氏の動画に関しましては、本人曰く 「酔った時に演ってる動画しかないんよ・・」 と言われておりました。 なので今回の動画はエエ感じじゃないかと思います。 日本人離れした Deep Delta Blues な ROIKI 氏を堪能して下さい。




再生リスト 「Blues 伝道 Project 第52弾!」
https://www.youtube.com/playlist?list=PLszaVhR1qP9WnjmVXs1VLtBe6yoE3Nu5j







【DELTA BEAT 岡山・福山・鳥取レコ発ツアー2015】

2015.08.07.Fri.00:23
今話題の!金田DELTA正人 (guitar,vocal) と Chicago Beat などでも活躍する、わたなべさとし (drums,vocal) のユニット 『DELTA BEAT』 が、初アルバムをリリースに伴い、な・な・何と! 西日本初上陸!

これは生で聴くしかないでしょう~!

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「中国地方初ライブ 3DAYS」
DELTA BEAT (デルタビート)
金田デルタ正人 Gt.Vo
わたなべさとし Dr.Vo

9/20(日)
「てれやカフェ」
岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓4178
TEL 0869-34-5397
OPEN 18:30 / START 19:30
CHARGE / 2,000YEN (with 1drink)
OA / The Blue Oysers (ザ・ブルーオイスターズ)

9/21(月)
「HIDEAWAY」
広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL 084-965-0410
OPEN 19:00 / START 20:00
CHARGE / 2,000YEN (with 1drink)
OA / ohashi

9/22(火)
「Bar Matchbox」
鳥取県鳥取市弥生町285 2F
TEL 0857-29-3028
OPEN 18:30 / START 19:00
CHARGE / 2,000YEN (with 1drink)

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《プロフィール》

金田"デルタ"正人 gt.vo.
1976年秋田県生まれ
中学年の時にRobert JohnsonやSon House等のデルタブルースに感銘を受け、高校生の時にギターを始める。
1995年に鍼灸師免許取得の為に東京に住む。同年からデルタブルースを中心に都内で弾き語りライブ活動を始める。
鍼灸師免許取得後も、コンスタントにライブ活動を継続中。
BLUES & SOUL RECORDS 2008年10月号にインタビュー掲載。
2005年、DELTA BEAT結成。
都内近郊から東北、関西などでも遠征ライブを行う。

わたなべ さとしdr.vo.
1971年青森市生まれ
20歳の時に、ハイタイドハリスのバンドに抜擢、ブルースに目覚める。
21歳の時に、KOTEZ・TUKER斉藤・野間一郎らと、シカゴビートブルースバンドを結成。
ブルースを中心に、都内にて演奏を継続中である。
主な共演者は、故川端民生・金子雄太・小出斉・石川二三夫・MISSLEE等々…。
今年1月、シカゴビートでジョンプライマーのバックを務める。




Live 報告 「Blues 伝道 Project 第52弾!」

2015.08.04.Tue.00:20
2015年8月1日  神辺 「HIDEAWAY」 にて

連日の猛暑で演る気力も体も脳味噌も溶け出しておりますが、ギター抱えてヘコヘコと HIDEAWAY に向かった次第であります。

今回のゲストは「ROIKI」氏でありまして、思い起こせば私がギターを弾き出した約10年程前に、動画を観た時から会いたいと思っていた方でございます。 しかしながら、関東に行く機会も無くダラダラと時は過ぎ、ROIKI氏が拠点を大阪に移し、念願かなってこの日を迎えたわけでございます。 神様がおるかどうかわからんけど、「ありがとうございます!」

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ってな訳で、第52弾!演らせて頂きました。 まずは 「ohashi」 でございます。 最近はリゾネーターばかり弾いてるので、その系のブルースやゴスペルと、何時ものように TOKU さんにハープで絡んで頂きました。

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「山嶋」 くんは、またまたまたギターを変更して30年代のナショナルになっておりました・・。 オリジナルな新曲も増えて、これからが楽しみな青年であります。 それにしても素晴らしいスライド&ビブラートでありまして、Mississippi Fred McDowell の再来か?なんて感じでございます。

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「AiRi & 板垣」 でございます。 急きょ二人で演ることになりましたが、なかなか良い感じでまとまっておりましたね。 セッション慣れしてる二人だからこそって感じでしょうか。 リゾネーター率が高いのも伝道ライブの面白い所でございます。 (ほんまかいな)

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「ひこ&ちあき + TOKU」 でございます。 こちらも良い感じでありますな。進化するユニットなので毎回楽しみに観ておりますが、違和感がなくなって来ております。 素晴らし~。 因みに 「ひこ」 さんと 「ROIKI」 氏は "HOBO'S BAR" の時からの知り合いでございます。

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「Tany」 さんは Rag 風な曲で。 益々ギターが上手くなっておりますなぁ。 素晴らしいですわ。 これもまた伝道ライブの面白い所だと思っております。

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そして今回のゲスト 「ROIKI」 氏でございます。 とても気さくな方でありますして、初めてお会いしたというのに違和感を感じることも無く、前から一緒に演っていた様な感じでもありました。 これはROIKI氏の人柄がなせる業なのか、同じ趣向を持つ者のなせる業なのか解りませんが楽しかったですわ~。

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生で聴く ROIKI 氏は 「素晴らしい!」 としか言いようがないです。 スタイルも一見強烈な感じを受けますが、リズムとの融合感が最高ですわ。そして、あのリズムを出せる日本人はなかなか居ないのではないかと思います。 (あくまでも私見ですが) ホンマに念願が叶ったというか、生で聴くことが出来て幸せでございます。

アフターはセッションやらブルース談義やら、遅くまでお楽しみは続くのでありました。



「Moonshine」

2015.08.01.Sat.00:15
今宵は満月でありまして、丸い月が輝いておりました。 月明かりってやつは結構明るく、その明かりだけで外で遊べたり致します。

そんな月明かりの下でこっそりと作られた密造酒が 「Moonshine」 と、洒落たネーミングで呼ばれたお酒でございます。 ブルースの歌詞にも多々出てきますが、洒落た名前に反してあまりにも質が悪すぎて2000人近い死者や失明者が出たようですわ。 酔えれば何でも良かったとは思いますが、これで命を落としたブルースマンも多いようですね。

こんな感じで造られていたようです・・・。 (´Д`)


1920年からアメリカ全土で施行された禁酒法により、飲料用アルコールの製造・販売・運搬等が禁止されたわけでありますが、実際にはニューヨーク市単独でも30,000-50,000軒もの違法な酒場がいたるところにあったそうです。

密造業者や密造、密売に関わるギャングやマフィア (アル・カポネとバグズ・モラン) の抗争やら、法執行機関の腐敗など犯罪が増加した時代で、フーヴァー大統領が 「高貴な実験」 と呼んだ禁酒法は、悪法の代名詞として後世に記憶されたと言われております。

これにより公けに酒が出せず、密造酒によるハウス・レント・パーティーが盛んに行われ、ラグ・ピアノなどを基にしたブギ・ウギが生まれます。 レコーディングもされますが、20年代末の世界大恐慌によりレコード会社も大打撃を受けしばらく中断されます。またこの頃には、ピアノとギターのコンビなどでシティ・ブルースも始まったとの事。

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1920年代後半から1930年代にかけてギターとピアノのブルース・デュエットを普及させた "Scrapper Blackwell" と "Leroy Carr" でございますが、Blackwell はレコーディング・アーティストになるまで本業は酒類密造者でした。かなり儲けていたようで、レコーディングの時間も惜しんでせっせと酒を造っていたようです。

因みに "Kokomo Arnold" も本業は密造酒&密売人だったり致します・・。