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「Sam Mitchell」

2014.05.06.Tue.00:20
先日入手したアルバム 「The Art Of Bottleneck/Slide Guitar」 でありますが、失礼ながら 「こいつは誰やねん?」 的な、初めて聞く名前でした。 ジャケットからは 「なんちゅ~ヘアスタイルやねん!」 などと、"Dobro" よりもそちらが気になってしまったり・・・。 (´Д`)

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詳しい情報は英文なので何となくしか解りませんが、1950年4月21日生まれ、英国の最高級のスライドギタリストと言われてたり、ブルース・ジプシーという異名が付けられたりもしてます。 父親はプロのハワイアン/ジャズ・ギタリストで幼い頃からスライドに馴染んでいたようですね。 ロバート・ジョンソンの音に触発されてブルースに興味を持ったって事で、RJ 恐るべし影響力! って感じでしょうか・・。

初期にはロング・ジョン・ボルドリーと組んだり、ロッド・スチュワートの「ガソリン・アレイ」へのゲスト参加等で名前を残しています。 その後も、まさか彼が英国人とは誰も思わないようなディープなスタイルでスライドに没入していった。 2006年、慢性閉塞性肺疾患と診断され、56歳で亡くなっております。

アルバムを聴くと流石にスライド・ギターは素晴らしいですね~。 残念ながらこのアルバムは廃盤となってるそうですが、Amazon では MP3 のダウンロード販売されてます。 ギターは素晴らしいのですが歌の方は・・ってな感じでありまして、ブルースちゅーもの演ってます感ありありで英国的でございます。

サム・ミッチェルの1stソロ・アルバム 「Bottleneck/Slide Guitar」 などは打田十紀夫氏も 『ボトルネック・スライド・ギターの達人だった彼は、アコースティック・ギターとエレクトリック・ギターの両方において、そのサウンドを自在にコントロールできた類い希なるギタリストでした。 そんな彼の変幻自在のスライド・プレイが楽しめる1枚。 スライドを学びたい方にはとても参考になるアルバムですが、聴きモノとしても非常に優れた作品です。』 と、お薦めしております。



YouTube にもUPされてましたので参考までに掲載しておきます。
動画を観るとアルバムを聴いたイメージとまるで違いますな・・・。



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