告 「ブルーズな女のライブ!」
2014.03.29.Sat.00:18
「ブルーズな女のライブ!」
怪しい Blueswomen + ohashi

2014年3月30日(日) 府中 「always」 にて
Charge : ¥1000 wtih 1 drink 開演 : 20:00~
出演 : Yoco ・ AiRi ・ ohashi
ブルースを演る女性自体が少ない日本の中で、カントリー・ブルースという泥臭いブルースを弾き語る女性がこんな近くに2人も居るとは驚きももの木である。(古)
ギターテクニックが半端じゃない 「Yoco」 さんと、若くしてブルージーなオリジナル曲を作る 「AiRi」 ちゃん。 二人ともギターを弾き出してまだそれ程経っていないのには驚く。 是非とも生で聴いて欲しいですわ。
― PROFILE ―
■ Yoco
年齢不詳。 若い頃から有名なブルースマンのバックコーラスを務めていたらしい。ブルースバンドのボーカルも務める。 そのせいもあってかギターを弾き始めるとメキメキと上達。 Charley Patton の 「Pony Blues」 を弾いて歌う凄腕である。
■ AiRi
1989.1.18 生 幼少期を島根県の山郷で過ごす。 叔母の影響で音楽を聴くようになり、音楽は切っても切れない存在となる。 18歳の時に岡山県井原市に移住。 そこで、色んな人と出会い、ブルースを聴くようになる。 オリジナルを製作中。 唄うたい、アコギ弾き、ベース弾き。
・お問い合わせ
「always」
府中市高木町397-5
0847-45-9888
http://always.okoshi-yasu.com/always/Top.html
怪しい Blueswomen + ohashi

2014年3月30日(日) 府中 「always」 にて
Charge : ¥1000 wtih 1 drink 開演 : 20:00~
出演 : Yoco ・ AiRi ・ ohashi
ブルースを演る女性自体が少ない日本の中で、カントリー・ブルースという泥臭いブルースを弾き語る女性がこんな近くに2人も居るとは驚きももの木である。(古)
ギターテクニックが半端じゃない 「Yoco」 さんと、若くしてブルージーなオリジナル曲を作る 「AiRi」 ちゃん。 二人ともギターを弾き出してまだそれ程経っていないのには驚く。 是非とも生で聴いて欲しいですわ。
― PROFILE ―
■ Yoco
年齢不詳。 若い頃から有名なブルースマンのバックコーラスを務めていたらしい。ブルースバンドのボーカルも務める。 そのせいもあってかギターを弾き始めるとメキメキと上達。 Charley Patton の 「Pony Blues」 を弾いて歌う凄腕である。
■ AiRi
1989.1.18 生 幼少期を島根県の山郷で過ごす。 叔母の影響で音楽を聴くようになり、音楽は切っても切れない存在となる。 18歳の時に岡山県井原市に移住。 そこで、色んな人と出会い、ブルースを聴くようになる。 オリジナルを製作中。 唄うたい、アコギ弾き、ベース弾き。
・お問い合わせ
「always」
府中市高木町397-5
0847-45-9888
http://always.okoshi-yasu.com/always/Top.html
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Live報告 「Blues 伝道 Project 第28弾!」
2014.03.26.Wed.00:18
2014年3月21日 神辺 「HIDEAWAY」 にて
まだまだまだ続く伝道ライブでございますが、前回から5日後にまた伝道ライブとは 「どないやねん!」 って感じは致します。 ライブの報告と言っても 第27弾! の時とメンバーがと殆ど変らないので、その辺のコメントは省略させて頂きます。 m(__)m



何と言いましても今回のメインはやはり 『W.C.カラス』 氏のゲスト出演ですな! "P-Vine" からアルバムをリリースしたという、日本の泥臭いブルース系では珍しい出来事なので話題になっております。

以前、YouTube を観ていたら Skip James の曲に日本語を乗せて歌っている日本人がいたので驚きました。「SM.Blues」 ってタイトルも笑いましたが、ギターも素晴らしいし、何とも雰囲気抜群で凄い奴が居るもんだ。 と思っていたら一躍話題の人になったのでこれまた驚きましたわ。

それにしても "National Tricone" 抱えての演奏はインパクトがあります。 演奏の激しさと "Tricone" の音の繊細さが怪しい雰囲気を醸し出しておりますな。 声も独特で Skip James が好き! ってのが良く分ります。 歌詞についても "カラスの世界" って感じで独得の世界観ですね。 日本のブルース界においては、これまでに無いスタイルなので新鮮なのかもしれません。 ほんま良いの聴かせて頂きました。

ライブの後は朝までブルース談義など・・・。 いきなりメジャーになったので本人もまだ戸惑いがあるようですが、この機会に行ける所まで行って欲しいと、泥臭い系ブルースの方々は思っております! なのでカントリーなブルースが好きな方は是非とも応援致しましょう~!

って事で、「Blues 伝道 Project」 も色々と面白くなってきましたね~。 少しづつでも広がってるみたいなので今後も楽しみでございます。
W.C.カラス Official Web 「W.C.カラスの巣」
http://www.wckarasu.com/
まだまだまだ続く伝道ライブでございますが、前回から5日後にまた伝道ライブとは 「どないやねん!」 って感じは致します。 ライブの報告と言っても 第27弾! の時とメンバーがと殆ど変らないので、その辺のコメントは省略させて頂きます。 m(__)m



何と言いましても今回のメインはやはり 『W.C.カラス』 氏のゲスト出演ですな! "P-Vine" からアルバムをリリースしたという、日本の泥臭いブルース系では珍しい出来事なので話題になっております。

以前、YouTube を観ていたら Skip James の曲に日本語を乗せて歌っている日本人がいたので驚きました。「SM.Blues」 ってタイトルも笑いましたが、ギターも素晴らしいし、何とも雰囲気抜群で凄い奴が居るもんだ。 と思っていたら一躍話題の人になったのでこれまた驚きましたわ。

それにしても "National Tricone" 抱えての演奏はインパクトがあります。 演奏の激しさと "Tricone" の音の繊細さが怪しい雰囲気を醸し出しておりますな。 声も独特で Skip James が好き! ってのが良く分ります。 歌詞についても "カラスの世界" って感じで独得の世界観ですね。 日本のブルース界においては、これまでに無いスタイルなので新鮮なのかもしれません。 ほんま良いの聴かせて頂きました。

ライブの後は朝までブルース談義など・・・。 いきなりメジャーになったので本人もまだ戸惑いがあるようですが、この機会に行ける所まで行って欲しいと、泥臭い系ブルースの方々は思っております! なのでカントリーなブルースが好きな方は是非とも応援致しましょう~!

って事で、「Blues 伝道 Project」 も色々と面白くなってきましたね~。 少しづつでも広がってるみたいなので今後も楽しみでございます。
W.C.カラス Official Web 「W.C.カラスの巣」
http://www.wckarasu.com/
HIDEAWAY 4月 予定
2014.03.24.Mon.00:24
2014年4月 HIDEAWAY スケジュール

Charge with 1drink ※開演時間に御注意ください
1日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
3日 (木) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
4日 (金) 19:00~ BLUES JAM SESSION ¥1,000
5日 (土) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
6日 (日) 20:00~ TOKU(Harp.Vo.) ・ DAN(Vo.G) ・ 哲(Vo.G)
・ OZZY(Vo.G) ¥1,500
7日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION ¥1,000
8日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
10日 (木) 19:00~ BLUES JAM SESSION ¥1,000
11日 (金) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
12日 (土) 20:00~ TOKU & Mystery Train (Blues) ¥1,500
13日 (日) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
14日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION ¥1,000
15日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
17日 (木) 19:00~ BLUES JAM SESSION ¥1,000
18日 (金) 20:00~ TOKU(Harp.Vo.) ・ DAN(Vo.G) ・ 木下(Piano)
・ 河村(Bass) ¥1,500
19日 (土) 20:00~ Blues 伝道 Project (Acoustic Blues) ¥1,500
20日 (日) 20:00~ AKAGI'S Night - AKAGI Solo - ¥1,500
21日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION ¥1,000
22日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
24日 (木) 20:00~ TOKU Solo ¥1,500
25日 (金) 20:00~ 福山インストクラブバンド
(ベンチャーズ ・ 寺内たけし) ¥1,500
26日 (土) 20:00~ DAN ALL STARS (R&B) ¥1,500
27日 (日) 19:00~ モコ & クリス 木下(P) 小島晋(G) ¥1,500
28日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION ゲスト:和田 直樹 ¥1,000
29日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
■ お問い合わせ
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-2290


Charge with 1drink ※開演時間に御注意ください
1日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
3日 (木) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
4日 (金) 19:00~ BLUES JAM SESSION ¥1,000
5日 (土) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
6日 (日) 20:00~ TOKU(Harp.Vo.) ・ DAN(Vo.G) ・ 哲(Vo.G)
・ OZZY(Vo.G) ¥1,500
7日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION ¥1,000
8日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
10日 (木) 19:00~ BLUES JAM SESSION ¥1,000
11日 (金) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
12日 (土) 20:00~ TOKU & Mystery Train (Blues) ¥1,500
13日 (日) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
14日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION ¥1,000
15日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
17日 (木) 19:00~ BLUES JAM SESSION ¥1,000
18日 (金) 20:00~ TOKU(Harp.Vo.) ・ DAN(Vo.G) ・ 木下(Piano)
・ 河村(Bass) ¥1,500
19日 (土) 20:00~ Blues 伝道 Project (Acoustic Blues) ¥1,500
20日 (日) 20:00~ AKAGI'S Night - AKAGI Solo - ¥1,500
21日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION ¥1,000
22日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
24日 (木) 20:00~ TOKU Solo ¥1,500
25日 (金) 20:00~ 福山インストクラブバンド
(ベンチャーズ ・ 寺内たけし) ¥1,500
26日 (土) 20:00~ DAN ALL STARS (R&B) ¥1,500
27日 (日) 19:00~ モコ & クリス 木下(P) 小島晋(G) ¥1,500
28日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION ゲスト:和田 直樹 ¥1,000
29日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
■ お問い合わせ
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-2290

Live報告 「Blues 伝道 Project 第27弾!」
2014.03.21.Fri.00:35
2014年3月16日 府中 「always」 にて
まだまだ続く伝道ライブでございますが、皆ほんまに好きやからこそ集まってくれてるのだと思っております。 なので続けれるまで続けましょう~。

さてさて、毎度ながらオープニングは 「ohashi」 からであります。 前日に静岡にてブルースライブを聴きに行き、夕方帰って来た足でライブに来たというハードスケジュール! と、言いたい所だけど、新幹線で帰ってきたのでそれ程疲れはありませんでした。 が、 久しぶりにスライドしたら歌詞が飛んで、弾きながら思い出そうとしたけど全然思い出せなくて結局フェードアウト・・・。 疲れてたのか?練習不足か?反省致しました。

2番手は 「ミニドランカーズ」 久しぶりに千葉さん来てくれましたね~。 最近はちょくちょく此処で演ってるみたいです。 若い頃から一緒に演ってるので息が合ってるし、間が絶妙ですわ。 素晴らしい~。

「OZZY & AiRi + 赤松」 です。 今回は "T-Bone" 特集と言う事で赤松氏を交えての演奏でございました。 OZZY君はエエ感じでギター弾きますなぁ。揉まれてるだけあります。

久しぶりに 「山室」 さんはソロでございます。 何時もの感じと違い、落ち着いて演奏してたような気が致します。 たまにはこんな感じも良いと思いますが・・。 本人は物足りないかな?

「AiRi」 ちゃんです。 今回は少し元気が無かったみたいやけど、スライドは健在でした。 新作のオリジナル曲も披露してくれまして、侮れないおなごでございます。

ギターテクニックに定評のある 「Yoco」 さんでございます。 今夜も素晴らしい演奏と歌を御披露してくれました。 それにしても凄いです!

「友滝ひこ」 今夜は相方がお休みで久しぶりの 「ひこの世界」 でございました。 制御する方が居ない為、久しぶりの自由を堪能していたようにも見受けられますが・・・。
って感じで書いてますが、知らない方が読んでもさっぱり解からないですね。 (*_*; 雰囲気と、こんなん演ってます的な記録みたいなものですな・・。 一週間も経たないうちに 第28弾!(3月21日) を致します。 って今日か? 富山から現在話題の 「W.C.カラス」 氏がゲストで来られるので楽しみですわ!

お近くの方は是非お越しくださいませ。
まだまだ続く伝道ライブでございますが、皆ほんまに好きやからこそ集まってくれてるのだと思っております。 なので続けれるまで続けましょう~。

さてさて、毎度ながらオープニングは 「ohashi」 からであります。 前日に静岡にてブルースライブを聴きに行き、夕方帰って来た足でライブに来たというハードスケジュール! と、言いたい所だけど、新幹線で帰ってきたのでそれ程疲れはありませんでした。 が、 久しぶりにスライドしたら歌詞が飛んで、弾きながら思い出そうとしたけど全然思い出せなくて結局フェードアウト・・・。 疲れてたのか?練習不足か?反省致しました。

2番手は 「ミニドランカーズ」 久しぶりに千葉さん来てくれましたね~。 最近はちょくちょく此処で演ってるみたいです。 若い頃から一緒に演ってるので息が合ってるし、間が絶妙ですわ。 素晴らしい~。

「OZZY & AiRi + 赤松」 です。 今回は "T-Bone" 特集と言う事で赤松氏を交えての演奏でございました。 OZZY君はエエ感じでギター弾きますなぁ。揉まれてるだけあります。

久しぶりに 「山室」 さんはソロでございます。 何時もの感じと違い、落ち着いて演奏してたような気が致します。 たまにはこんな感じも良いと思いますが・・。 本人は物足りないかな?

「AiRi」 ちゃんです。 今回は少し元気が無かったみたいやけど、スライドは健在でした。 新作のオリジナル曲も披露してくれまして、侮れないおなごでございます。

ギターテクニックに定評のある 「Yoco」 さんでございます。 今夜も素晴らしい演奏と歌を御披露してくれました。 それにしても凄いです!

「友滝ひこ」 今夜は相方がお休みで久しぶりの 「ひこの世界」 でございました。 制御する方が居ない為、久しぶりの自由を堪能していたようにも見受けられますが・・・。
って感じで書いてますが、知らない方が読んでもさっぱり解からないですね。 (*_*; 雰囲気と、こんなん演ってます的な記録みたいなものですな・・。 一週間も経たないうちに 第28弾!(3月21日) を致します。 って今日か? 富山から現在話題の 「W.C.カラス」 氏がゲストで来られるので楽しみですわ!

お近くの方は是非お越しくださいませ。
Live報告 「Blues Live in SHIZUOKA」
2014.03.19.Wed.00:14
2014年3月15日 静岡 「Bar Actor」 にて
昨年、「ライブが決まれば連絡して下さい」 と、ミニーさんにお願いしておりましたが、遂に連絡が来た次第であります。 戦前Blues, Jazz Blues弾き語りの 「武蔵野ミニー」さん。ミニーさんとは親交の 「荒木哲朗」さんをゲストに、静岡のブルースバンド 「Mighty Taki Blues Band」 が出演するという贅沢なライブでございます。
急ぐ旅では無いので朝から鈍行列車に揺られてのんびりと・・・と思ってましたが、乗り換えの間隔が短過ぎてトイレにも行けず、何も買えず10時間乗り続けておりました。 おかげで本も読めたし寝れましたが・・。 (*_*;

って事で、徳川家康の本拠地 "駿府" に到着致しましたが賑やかですね~。 夕方なので特にそうなのか分かりませんが思ったより都会でした。 (政令指定都市だから当り前か・・) ぶらぶらと街を散策しながらライブ会場へ向かうのであります。
今回是非聴生で聴きたいと思っていたのが "荒木哲朗" さんでございます。 YouTube で拝見して、この様な方が日本に居たとは・・と以前書きましたが、ミニーさんと親交がある事が判明したり、滝さんと繋がりが出来たりしましてブルースの輪が広がり実現した次第でございます。


お身体が優れないとお聞きしておりましたが、少し元気になられたようで気迫ある演奏を聴かせて頂きました。 やはり生で聴かなあきません! お話しさせて頂いても一本筋の通った方のようで、その感じが出てましたし本当にブルースが好きってのも良くわかりました。最高です!


前回のライブでは息子さんの "NAOTO" くんと一緒でしたが今回はソロの "ミニー" さんであります。 いやはや、これこそ "武蔵野ミニー" ですわ。 驚きました。 素晴らしいです! 此処までカントリーブルースを弾ける女性は、日本には他に居ないのではないかと思います。 素敵過ぎます!



最後は "Mighty Taki Blues Band" でございます。 百戦錬磨って感じのブルース・バンドですわ。 良く纏まってますね~。 静岡のブルースは結構激しいのかノリも強烈です。 良い演奏聴かせて頂きました。


ライブの後はブルース談義などに付き合って頂きまして、素晴らしい演奏と出会いと最高の一日となりました。 これもブルース演ってるからこそ広がっていくものなのかも知れませんが、面白いですね~。

昨年、「ライブが決まれば連絡して下さい」 と、ミニーさんにお願いしておりましたが、遂に連絡が来た次第であります。 戦前Blues, Jazz Blues弾き語りの 「武蔵野ミニー」さん。ミニーさんとは親交の 「荒木哲朗」さんをゲストに、静岡のブルースバンド 「Mighty Taki Blues Band」 が出演するという贅沢なライブでございます。
急ぐ旅では無いので朝から鈍行列車に揺られてのんびりと・・・と思ってましたが、乗り換えの間隔が短過ぎてトイレにも行けず、何も買えず10時間乗り続けておりました。 おかげで本も読めたし寝れましたが・・。 (*_*;

って事で、徳川家康の本拠地 "駿府" に到着致しましたが賑やかですね~。 夕方なので特にそうなのか分かりませんが思ったより都会でした。 (政令指定都市だから当り前か・・) ぶらぶらと街を散策しながらライブ会場へ向かうのであります。
今回是非聴生で聴きたいと思っていたのが "荒木哲朗" さんでございます。 YouTube で拝見して、この様な方が日本に居たとは・・と以前書きましたが、ミニーさんと親交がある事が判明したり、滝さんと繋がりが出来たりしましてブルースの輪が広がり実現した次第でございます。


お身体が優れないとお聞きしておりましたが、少し元気になられたようで気迫ある演奏を聴かせて頂きました。 やはり生で聴かなあきません! お話しさせて頂いても一本筋の通った方のようで、その感じが出てましたし本当にブルースが好きってのも良くわかりました。最高です!


前回のライブでは息子さんの "NAOTO" くんと一緒でしたが今回はソロの "ミニー" さんであります。 いやはや、これこそ "武蔵野ミニー" ですわ。 驚きました。 素晴らしいです! 此処までカントリーブルースを弾ける女性は、日本には他に居ないのではないかと思います。 素敵過ぎます!



最後は "Mighty Taki Blues Band" でございます。 百戦錬磨って感じのブルース・バンドですわ。 良く纏まってますね~。 静岡のブルースは結構激しいのかノリも強烈です。 良い演奏聴かせて頂きました。


ライブの後はブルース談義などに付き合って頂きまして、素晴らしい演奏と出会いと最高の一日となりました。 これもブルース演ってるからこそ広がっていくものなのかも知れませんが、面白いですね~。

「Get Right Church」
2014.03.16.Sun.00:10
ゴスペル(Gospel music)は、アメリカ発祥の音楽の一ジャンル。元来はキリスト教プロテスタント系の宗教音楽。ゴスペルは英語で福音および福音書の意。ゴスペルソング、またゴスペル音楽(ゴスペルおんがく)ともいう。
奴隷としてアメリカ大陸に連行されたアフリカ人は彼ら独自の言語・宗教などをいっさい剥奪された。その苦しい状況下で、彼らのうちのある人々は、救いを与えるゴスペル(福音)と出会い、個人的なキリスト教への改心を経て、神に彼ら独自の賛美をささげるようになった。
こうしてアフリカ特有の跳躍するリズム、ブルー・ノート・スケールや口承の伝統などとヨーロッパ賛美歌などの音楽的・詩的感性が融合してスピリチュアル(黒人霊歌 negro spiritual などとも言う)という現在のゴスペルの基調となる音楽が生まれた。後年になってジャズやロックなど様々なジャンルと結びついてその音楽性は今も進化し続けている。
- Wikipedia -
ブルースとゴスペルは正反対とか裏と表とか言われたりもするが、実は同じだったりするようだ。 何がどの様に同じなのかって事は置いといて、教会に通う人々がブルースを嫌っていたという話は当時のブルースマンの話などにもあるが、結局は何かに救いを求めなければ生きていけない状況であったのは、信仰を持つ者と持たない者も同じであっただろうと推測される。 (勝手に推測してるだけであるが)
歌っている内容は違うモノではあるが、響いてくるものは同じだったりするのは俺だけかな? "Mississippi Fred McDowell" も聖と俗の狭間で苦悩していたのかもしれないなぁ。
奴隷としてアメリカ大陸に連行されたアフリカ人は彼ら独自の言語・宗教などをいっさい剥奪された。その苦しい状況下で、彼らのうちのある人々は、救いを与えるゴスペル(福音)と出会い、個人的なキリスト教への改心を経て、神に彼ら独自の賛美をささげるようになった。
こうしてアフリカ特有の跳躍するリズム、ブルー・ノート・スケールや口承の伝統などとヨーロッパ賛美歌などの音楽的・詩的感性が融合してスピリチュアル(黒人霊歌 negro spiritual などとも言う)という現在のゴスペルの基調となる音楽が生まれた。後年になってジャズやロックなど様々なジャンルと結びついてその音楽性は今も進化し続けている。
- Wikipedia -
ブルースとゴスペルは正反対とか裏と表とか言われたりもするが、実は同じだったりするようだ。 何がどの様に同じなのかって事は置いといて、教会に通う人々がブルースを嫌っていたという話は当時のブルースマンの話などにもあるが、結局は何かに救いを求めなければ生きていけない状況であったのは、信仰を持つ者と持たない者も同じであっただろうと推測される。 (勝手に推測してるだけであるが)
歌っている内容は違うモノではあるが、響いてくるものは同じだったりするのは俺だけかな? "Mississippi Fred McDowell" も聖と俗の狭間で苦悩していたのかもしれないなぁ。
「ブルース 複製時代のフォークロア」
2014.03.13.Thu.00:15
冬の終わりの読書月間 第2弾!(なんじゃそりゃ) って事で、今回はコレ。
「ブルース 複製時代のフォークロア」 湯川 新 (著) 1988年
ブルースの起源を20世紀初頭の大道芸に探り、その商品化の過程、複製メディアの誕生と普及の過程をたどりつつ、公式と常套句、楽器のヴァリエーションなどを論じ、“私の”唄としてのブルースの本質、その魅力を詞行と旋律の分析によって明らかにする。ロックンロールにおけるブルースの解体(再生)におよぶ「ブルース讃歌」。
ブルースの起源を今世紀初頭の大道芸に探り、その商品化の過程、複製メディアの誕生と普及の過程を辿りつつ、〈私の〉唄としてのブルースの本質と魅力を、詞行と旋律の分析によって明らかにする。

ってな感じで、一般的なブルースの本と違う感じの本でございます。 何が一般的なのかという定義は全くありませんが・・。 何と言いましょうか、客観的にブルースを分析しているんやけどイマイチピントが合っていないというか、色々と研究したんだろうけどほんまにブルース好きで書いているのか、甚だ疑問を感じたりする本でございました。
別に好きじゃなくても良いのだけれど、ブルースの深い所を飛ばして表面だけを論じてるような感じを受けましたね。 その深い所の上に存在してると思うのでありますが・・・。
読んでいて違和感を感じてはおりましたが、最後に著者が 「ブルースにかんしては、これを論ずるよりも自分で演奏してみたかった。本書はそれをやれなかった人間の書いた本である・・(以下省略)」 と書かれてました。 まぁ、やはりそんな感じになってしまうのでしょうかねぇ。 当時のポスターや広告の絵が沢山掲載されてるので、それを見るだけでも良いかなって感じです。
見方によっては、人によっては、とても参考になる本かもしれません・・・。 (´Д`)
「ブルース 複製時代のフォークロア」 湯川 新 (著) 1988年
ブルースの起源を20世紀初頭の大道芸に探り、その商品化の過程、複製メディアの誕生と普及の過程をたどりつつ、公式と常套句、楽器のヴァリエーションなどを論じ、“私の”唄としてのブルースの本質、その魅力を詞行と旋律の分析によって明らかにする。ロックンロールにおけるブルースの解体(再生)におよぶ「ブルース讃歌」。
ブルースの起源を今世紀初頭の大道芸に探り、その商品化の過程、複製メディアの誕生と普及の過程を辿りつつ、〈私の〉唄としてのブルースの本質と魅力を、詞行と旋律の分析によって明らかにする。

ってな感じで、一般的なブルースの本と違う感じの本でございます。 何が一般的なのかという定義は全くありませんが・・。 何と言いましょうか、客観的にブルースを分析しているんやけどイマイチピントが合っていないというか、色々と研究したんだろうけどほんまにブルース好きで書いているのか、甚だ疑問を感じたりする本でございました。
別に好きじゃなくても良いのだけれど、ブルースの深い所を飛ばして表面だけを論じてるような感じを受けましたね。 その深い所の上に存在してると思うのでありますが・・・。
読んでいて違和感を感じてはおりましたが、最後に著者が 「ブルースにかんしては、これを論ずるよりも自分で演奏してみたかった。本書はそれをやれなかった人間の書いた本である・・(以下省略)」 と書かれてました。 まぁ、やはりそんな感じになってしまうのでしょうかねぇ。 当時のポスターや広告の絵が沢山掲載されてるので、それを見るだけでも良いかなって感じです。
見方によっては、人によっては、とても参考になる本かもしれません・・・。 (´Д`)
「伝説的ブルーズマンの生涯」
2014.03.10.Mon.00:18
今更ながら 1989年に発行された "ロバート・ジョンソン" のバイブル的本である題名もそのままな 『ロバート・ジョンスン 伝説的ブルーマンの生涯』 を読む。 155ページという薄っぺらな本であるが、彼に関してはそれ以上も無ければそれ以下も無いであろうと思う。

その後出版された彼に関する本は、作者の思いや想像や背景などをしつこく書いている為ページ数も多いのであるが、結局はこの本以上に真実を知る事は殆どないのではないのかと思われますな。 それだけ彼に関しての情報が無いって事で、それ以上に妄想を掻き立てられる人物である事は間違いないわけであります。
結局は "ロバート・ジョンソン" と言う人物が残した42曲を元に、歴史の分析や人物像や曲の分析やギターテクニックやら色々な事を色々な方が各自楽しんでいるって事に尽きるんじゃないかと思いますわ。
死後70年以上経っておりますが、いまだに多くの方が研究されているし、多くのファンを魅了し続けているわけでありますから、ブルースを知る方にとっては避けては通れない "ロバート・ジョンソン" でございます。
って事で、今夜も彼の曲を練習しよう・・。

その後出版された彼に関する本は、作者の思いや想像や背景などをしつこく書いている為ページ数も多いのであるが、結局はこの本以上に真実を知る事は殆どないのではないのかと思われますな。 それだけ彼に関しての情報が無いって事で、それ以上に妄想を掻き立てられる人物である事は間違いないわけであります。
結局は "ロバート・ジョンソン" と言う人物が残した42曲を元に、歴史の分析や人物像や曲の分析やギターテクニックやら色々な事を色々な方が各自楽しんでいるって事に尽きるんじゃないかと思いますわ。
死後70年以上経っておりますが、いまだに多くの方が研究されているし、多くのファンを魅了し続けているわけでありますから、ブルースを知る方にとっては避けては通れない "ロバート・ジョンソン" でございます。
って事で、今夜も彼の曲を練習しよう・・。
歌詞を見ないで歌う事
2014.03.07.Fri.00:20
何だかんだと言いながらブルースってものを演っておりますが、ギターを弾いて唄い始めてから数年が経っております。 当然の事ながら歌詞は英語であるわけで、これまた当然の如く話せる訳でもなく、読めない書けない聴きとれないっ! という状況の中演り始めたわけでございます。

そしてこれまた当然の如く、ギターって奴も殆ど弾けない所から始めたわけでありまして、歌詞を見ながら指板を見ながら指をあーしてこーして、どう発音するんかな? な~んて無理です! とてもじゃないが英語で歌いながらフィンガーピッキング・ギターなど弾ける筈がありません。
取敢えずは少しでもギターが弾けるようにならなければと思い、ギターだけ練習してある程度弾けるようになってから歌詞を合わせて行ったりしておりました。が、結局二度手間になったりと、試行錯誤で練習をしてた次第であります。
あれこれと試していると、歌詞を覚えておけばギターに集中出来る。逆も然りでございます。当たり前の事で申し訳ないですが、どちらかが無意識に出来るようになればどちらかに集中出来る。 って事ですな。 そんな事を繰り返してるうちに数年経つと、歌詞を覚えるコツも分かってくるしギターを弾く腕も少しづつ上がってくるようです。(ほんまかいな)
歌本を持ち歩かなくても良くなるので荷物も減るし気楽にもなりますが、歌詞が飛んだり同じ歌詞を繰り返したりする時もあります・・。 まぁ、それもブルースだぜ~!とか、御愛嬌にするとか、ネタのひとつにするかってのもライブならではですわ。(間違えただけやがな)
そんな感じで現在は歌本無しで演ってます。 この歳になって英語が好きになって来たかなぁ?
まだ喋れんけどねぇ・・・。 (´Д`)

そしてこれまた当然の如く、ギターって奴も殆ど弾けない所から始めたわけでありまして、歌詞を見ながら指板を見ながら指をあーしてこーして、どう発音するんかな? な~んて無理です! とてもじゃないが英語で歌いながらフィンガーピッキング・ギターなど弾ける筈がありません。
取敢えずは少しでもギターが弾けるようにならなければと思い、ギターだけ練習してある程度弾けるようになってから歌詞を合わせて行ったりしておりました。が、結局二度手間になったりと、試行錯誤で練習をしてた次第であります。
あれこれと試していると、歌詞を覚えておけばギターに集中出来る。逆も然りでございます。当たり前の事で申し訳ないですが、どちらかが無意識に出来るようになればどちらかに集中出来る。 って事ですな。 そんな事を繰り返してるうちに数年経つと、歌詞を覚えるコツも分かってくるしギターを弾く腕も少しづつ上がってくるようです。(ほんまかいな)
歌本を持ち歩かなくても良くなるので荷物も減るし気楽にもなりますが、歌詞が飛んだり同じ歌詞を繰り返したりする時もあります・・。 まぁ、それもブルースだぜ~!とか、御愛嬌にするとか、ネタのひとつにするかってのもライブならではですわ。(間違えただけやがな)
そんな感じで現在は歌本無しで演ってます。 この歳になって英語が好きになって来たかなぁ?
まだ喋れんけどねぇ・・・。 (´Д`)
「Jo Ann Kelly」
2014.03.04.Tue.00:26
いやはや、ブルースの世界が広過ぎて困ったものでございます。 最近知った 「Jo Ann Kelly」 ですが、1944年生まれのイギリス人であります。
64年頃からロンドンのクラブでフォークやカントリー・ブルースを歌い始め、クラブ・シーンでR&Bの人気が高まるとそれも取り入れた演奏を行ない、英国ブルース・シーンで活躍。米国で68年に開催されたブルース・コンペに出演すると翌69年デビュー・アルバム 『ジョ・アン・ケリー』 でデルタ・スタイルの力強いギターとダイナミックな歌唱力を披露した。


との事でありまして、この時代に泥臭いブルースを好んで演ってるイギリスの女性が居たと言う事だけで驚きですわ。 "Mississippi Fred McDowell" と一緒に吹き込んでたりするのでギターも直伝やろうし、"Stefan Grossman" の 「How To Play Blues Guitar」 にも出演してたりしてます。
あれこれと逸話があったりしますが、同じように泥臭いブルースが好きな私からすれば、共感できる感じがしないでもないですな。 ブルースの何処に嵌るか何て事は国も人種も関係無いんやろうけど、ブルースってものが出来るかどうかはまた別の話なんやろなぁ~。
1990年に脳腫瘍のため亡くなりました。
64年頃からロンドンのクラブでフォークやカントリー・ブルースを歌い始め、クラブ・シーンでR&Bの人気が高まるとそれも取り入れた演奏を行ない、英国ブルース・シーンで活躍。米国で68年に開催されたブルース・コンペに出演すると翌69年デビュー・アルバム 『ジョ・アン・ケリー』 でデルタ・スタイルの力強いギターとダイナミックな歌唱力を披露した。


との事でありまして、この時代に泥臭いブルースを好んで演ってるイギリスの女性が居たと言う事だけで驚きですわ。 "Mississippi Fred McDowell" と一緒に吹き込んでたりするのでギターも直伝やろうし、"Stefan Grossman" の 「How To Play Blues Guitar」 にも出演してたりしてます。
あれこれと逸話があったりしますが、同じように泥臭いブルースが好きな私からすれば、共感できる感じがしないでもないですな。 ブルースの何処に嵌るか何て事は国も人種も関係無いんやろうけど、ブルースってものが出来るかどうかはまた別の話なんやろなぁ~。
1990年に脳腫瘍のため亡くなりました。
3月のライブ情報
2014.03.01.Sat.01:39
「武蔵野ミニー」Live

2014年3月15日(土) 静岡「Bar Actor」にて
Charge:¥2000 with 1drink Open: 16:30、Start:19:00~
OA:ボロ哲 荒木・Mighty Taki Blues Band
日本のカントリー・ブルース・ウーマンこと、 「武蔵野ミニー」 さんのライブでございます。
OAにあの!「荒木哲朗」氏が出演致します! これは行くしかないでしょう~!
「Bar Actor」
静岡市葵区七間町9-10YCC Build 4F
地図:http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22002271/dtlmap/
「打田十紀夫 ~春のソロライヴ・ツアー2014~」

2014年3月16日(日) 福山 「とおり町交流館(とおりちょう)」 にて
料金:前売り 3,000円 当日 3,500円 (1ドリンク付き)
時間:開場 18:00 開演 18:30
★ステファン・グロスマンとの2枚目のデュエットCD『Between Two Worlds』を携えての2014年春のツアー、福山は昨年に続いて「とおり町交流館」で開催です。カントリー・ブルース、ラグタイム、スタンダード、オリジナル、ボトルネックなど、アコースティック・ギターやリゾネーター・ギターを用いての多彩なフィンガースタイル・ギター・プレイと愉快なトークをお楽しみください。皆さんのご来場、お待ちしています!
場所:福山 とおり町交流館(とおりちょう)
広島県福山市笠岡町 1-13 福山本通り商店街
前売り・予約:バー・カブロ(HPからも予約できます)
http://www.bar-caboulot.com/index2.html
TEL:084-926-5966(18:30~26:00、定休日:日祝)
「Blues 伝道 Project 第27弾!」

2014年3月16日(日) 府中 「always」 にて
Charge : ¥1000 with 1drink 開演:20:00~
出演: 友滝ひこ&ちあき ・ JAR赤松 ・ 山室&中籐 ・ Yoco ・ OZZY ・ AiRi ・ ohashi
ブルースという音楽を広げるため、日頃ブルースに縁が無い
ライブハウスにお邪魔するという迷惑な企画でございます。
お近くの方は是非お越しくださいませ。
・お問い合わせ
「always」
府中市高木町397-5
0847-45-9888
http://always.okoshi-yasu.com/always/Top.html
「原口純子 LOVE SONGS @表町キングサーモン」
with簑原淳平(g) 前田拓永(sax)

2014年3月21日(祝) 岡山 「FOLK SPOT キングサーモン」 にて
Charge:¥2500 (1drink 別¥500) 開場:16:30 開演:17:00
OA:「黒瀬尚彦 + more」
原口純子さんは、福岡を拠点に北海道から沖縄まで年間100本を超すライブを続けている、貴重な女性弾き語りアーティストです。 フォークとブルースを融合した、せつないラブソングを、伸びやかなボーカル、ギターテクニックで歌い上げます。友部正人さん、金森幸介さんらのライブにも参加している実力派。 当日は「セピア」「女だから」など、オリジナル曲を中心に演奏予定です。
オープニングアクトは、キングサーモンおなじみの、歯科医の傍ら音楽活動をしている岡山のエンターテイナー黒瀬尚彦さん率いる 「黒瀬尚彦 + more」 です。
・お問い合わせ
「FOLK SPOT キングサーモン」
〒700-0822 岡山県岡山市北区表町2-5-23
086-221-2303
http://ameblo.jp/folk-king-salmon/
「Blues 伝道 Project 第28弾!」

2014年3月21日(祝) 神辺 「HIDEAWAY」にて
Charge : ¥1500 with 1drink 開演:20:00~
出演 : 友滝ひこ&ちあき ・ JAR赤松 ・ 山室&中籐 ・ Yoco・ OZZY ・ AiRi ・ ohashi
ゲスト : W.C.カラス from 富山
本職は樵(きこり)。北陸富山の山奥から届いた山の神~木々の叫び!『BSR』誌でも2号連続で特集が組まれるなど、今大きな話題を呼んでいる本格ブルース・シンガー、W.C. カラス。
・お問い合わせ
HIDEAWAY
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-2290
「ブルーズな女のライブ!」
怪しい Blueswoman + ohashi

2014年3月30日(日) 府中 「always」 にて
Charge : ¥1000 wtih 1 drink 開演 : 20:00~
出演 : Yoco ・ AiRi ・ ohashi
ブルーズ演る女の子が福山界隈にいるらしいと、
巷で噂になってるらしい。
何てこった!! Yoco さんと AiRi ちゃんの事か?
こりゃ生で聴くしかないでしょう~!
・お問い合わせ
「always」
府中市高木町397-5
0847-45-9888
http://always.okoshi-yasu.com/always/Top.html

2014年3月15日(土) 静岡「Bar Actor」にて
Charge:¥2000 with 1drink Open: 16:30、Start:19:00~
OA:ボロ哲 荒木・Mighty Taki Blues Band
日本のカントリー・ブルース・ウーマンこと、 「武蔵野ミニー」 さんのライブでございます。
OAにあの!「荒木哲朗」氏が出演致します! これは行くしかないでしょう~!
「Bar Actor」
静岡市葵区七間町9-10YCC Build 4F
地図:http://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22002271/dtlmap/
「打田十紀夫 ~春のソロライヴ・ツアー2014~」

2014年3月16日(日) 福山 「とおり町交流館(とおりちょう)」 にて
料金:前売り 3,000円 当日 3,500円 (1ドリンク付き)
時間:開場 18:00 開演 18:30
★ステファン・グロスマンとの2枚目のデュエットCD『Between Two Worlds』を携えての2014年春のツアー、福山は昨年に続いて「とおり町交流館」で開催です。カントリー・ブルース、ラグタイム、スタンダード、オリジナル、ボトルネックなど、アコースティック・ギターやリゾネーター・ギターを用いての多彩なフィンガースタイル・ギター・プレイと愉快なトークをお楽しみください。皆さんのご来場、お待ちしています!
場所:福山 とおり町交流館(とおりちょう)
広島県福山市笠岡町 1-13 福山本通り商店街
前売り・予約:バー・カブロ(HPからも予約できます)
http://www.bar-caboulot.com/index2.html
TEL:084-926-5966(18:30~26:00、定休日:日祝)
「Blues 伝道 Project 第27弾!」

2014年3月16日(日) 府中 「always」 にて
Charge : ¥1000 with 1drink 開演:20:00~
出演: 友滝ひこ&ちあき ・ JAR赤松 ・ 山室&中籐 ・ Yoco ・ OZZY ・ AiRi ・ ohashi
ブルースという音楽を広げるため、日頃ブルースに縁が無い
ライブハウスにお邪魔するという迷惑な企画でございます。
お近くの方は是非お越しくださいませ。
・お問い合わせ
「always」
府中市高木町397-5
0847-45-9888
http://always.okoshi-yasu.com/always/Top.html
「原口純子 LOVE SONGS @表町キングサーモン」
with簑原淳平(g) 前田拓永(sax)

2014年3月21日(祝) 岡山 「FOLK SPOT キングサーモン」 にて
Charge:¥2500 (1drink 別¥500) 開場:16:30 開演:17:00
OA:「黒瀬尚彦 + more」
原口純子さんは、福岡を拠点に北海道から沖縄まで年間100本を超すライブを続けている、貴重な女性弾き語りアーティストです。 フォークとブルースを融合した、せつないラブソングを、伸びやかなボーカル、ギターテクニックで歌い上げます。友部正人さん、金森幸介さんらのライブにも参加している実力派。 当日は「セピア」「女だから」など、オリジナル曲を中心に演奏予定です。
オープニングアクトは、キングサーモンおなじみの、歯科医の傍ら音楽活動をしている岡山のエンターテイナー黒瀬尚彦さん率いる 「黒瀬尚彦 + more」 です。
・お問い合わせ
「FOLK SPOT キングサーモン」
〒700-0822 岡山県岡山市北区表町2-5-23
086-221-2303
http://ameblo.jp/folk-king-salmon/
「Blues 伝道 Project 第28弾!」

2014年3月21日(祝) 神辺 「HIDEAWAY」にて
Charge : ¥1500 with 1drink 開演:20:00~
出演 : 友滝ひこ&ちあき ・ JAR赤松 ・ 山室&中籐 ・ Yoco・ OZZY ・ AiRi ・ ohashi
ゲスト : W.C.カラス from 富山
本職は樵(きこり)。北陸富山の山奥から届いた山の神~木々の叫び!『BSR』誌でも2号連続で特集が組まれるなど、今大きな話題を呼んでいる本格ブルース・シンガー、W.C. カラス。
・お問い合わせ
HIDEAWAY
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-2290
「ブルーズな女のライブ!」
怪しい Blueswoman + ohashi

2014年3月30日(日) 府中 「always」 にて
Charge : ¥1000 wtih 1 drink 開演 : 20:00~
出演 : Yoco ・ AiRi ・ ohashi
ブルーズ演る女の子が福山界隈にいるらしいと、
巷で噂になってるらしい。
何てこった!! Yoco さんと AiRi ちゃんの事か?
こりゃ生で聴くしかないでしょう~!
・お問い合わせ
「always」
府中市高木町397-5
0847-45-9888
http://always.okoshi-yasu.com/always/Top.html