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ベンド と チョーキング

2013.06.25.Tue.00:05
チョーキング (Choking) とは弦を弾いた後に押弦している指で弦を引っ張り、無段階に音の高さを変えるギターの演奏技法である。 そもそもチョーキングは「絞める」という意味の英語だが、この言葉が使われるのは日本のみで、日本国外では意味が通じない。 英語では 「(弦を) 曲げる」 という意味でベンディング (bending) と呼ばれる。 - ウィキペディア より -



今更って話もあるが、我々の年代ではギターの弦を押し上げて音程を上げる事を 「チョーキング」 と言っていたし、その頃の本などにもその様に書かれていたと思う。

この歳になってギターを始めた時に 「ベンド?」 何じゃそりゃ? チョーキングと違うのか? どんな技やねん? という問題に直面したのである。 今頃は 「ベンディング」 と言うのが一般的なのであろうが、こういうものは世界共通の言い方の方が何かと便利だと思うのである。

そもそも、日本という国は良いのか悪いのか他の国から入ってくるものに対して柔軟過ぎるきらいがある。 あらゆる事を取り込んでそこからまた新たに生み出す能力は素晴らしいものがあると思ってはいるが、言い換えれば主体性がないとも言えるかもしれない。

音階なども 「ドレミファソラシド」 はイタリア語。 日本では 「ハニホヘトイロハ」。 英語では 「CDEFGABC」 となる。 日本では子供の時から 「ドレミファソラシド」 と教え込まれる訳だがこれがギターを弾く場合不便でしかない。

コードネームをアルファベットで呼ぶし、ポジションもアルファベットで覚えれば違和感無く覚えられるはずなのに、ドレミが邪魔をしてややこしくなるのである。 (これは我々の年代までかもしれないが)

幼い頃からギターに親しんでいればその様な混乱は無いのかもしれないし、今時の学校教育は違うのかもしれない。 無意識にアルファベットをドレミに置き換えてしまうって事は我々の年代の初等教育のたまものと言えるのかもしれないけど・・。

エエ歳になってからギターを弾き始めるからこの様なことを克服せなあかんようになるって話かもしれないが、そもそも誰がチョーキングと言い出したのかってのを追求せなあかんか?



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