Live報告 「Blues 伝道 Project 第16弾!」
2013.06.30.Sun.00:23
2013年6月23日 神辺「HIDEAWAY」にて
今回はタイミングが良かったのか出演者も盛り沢山やしお客さんも結構来ていただきまして何となく形になって来た感じも致しました。

ブルースという音楽に馴染みがない方がほとんどでもありますが、馴染みのない方が申すにはどれを聴いても同じ音楽という認識を持たれているようです。
これに関しましてはブルースが好きな私も気になることでありまして、あまりにもパターン化されたブルースが主流となっており、演ってる方々もこれこそがブルースだと勘違いされてる方が多いのではないかと思っております。
人それぞれの思いがあるので一概には言われませんが、形に囚われずにもっと身近なものであるし、魂の奥が聴けるのがブルースではないかと思ったりもしてます。 まぁ、ボチボチと演ってたら何か答えが出てくるかもしれませんが・・。

さてさて今回もOA担当 「ohashi」 からでございます。 出演者が多いので4曲程演らせて頂きました。 最近マディの研究ということで定番曲を3曲入れてみました。重いビート感と泥臭さを出すのは年期が必要ですな~。 今後も演り続けていかないとモノにならない感じがしました。 最後はTOKUさんにハープ、ギターに中藤さんを迎えて日本語の曲でございました。


「JAR赤松」 復活というか、リハビリと申しましょうか、右手小指骨折も順調に直ってるようでございます。 流石ブルースマン! ギターを持つと様になりますわ~。スライドも健在でございます。 アンコールを入れて3曲程でございまして来月の完全復帰伝道ライブが楽しみでございます。


「AiRi」 ちゃんは急遽参戦。 最近は色々と活動しているようで忙しそうですね。 オリジナルも新曲披露してくれて益々ブルージーな女の子となっております。 末恐ろしい・・。


「Tany」 さんです。 今回はエレキで参戦。ギターに中藤、ピアノにToshy、ハープに竹内を迎えてシカゴ風でテンポの良い曲を演ってくれました。 シカゴ系はセッション出きるのが良いですね。


「友滝ひこ&ちあき」 でございます。 目指すは夫婦漫才? 細かいネタを出してまいります。 今回はひこさん飲み過ぎて呂律が怪しかったりしましたが、昔のひこさんを知っているとまだまだ正気の範囲でしょうかね~。 (笑)


「山室&中藤+竹内」 今回は Harp竹内氏を交えて熱い演奏を聴かせて頂きました。やはり Rock系が似合う山室氏でございますな。 まったりとした曲を聴いたことないような気もします。 今度リクエストしてみよう~。


「Ray渡辺」 でございます。 聴きに来たと言っておりましたが、来たからには演ってもらわないとあきません。(よく見ると譜面持参してますやん!) 「HIDEAWAY」 の場合は無礼講でございますよ~。

って事で、ブルースってものは人それぞれ違います。 色々な方の色々なブルースを聴ける伝道ライブは面白いと思っておりますよ。 で、今回も無事終了致しました。
次回は 7月21日(日) 府中 「always」 でございます。
今回はタイミングが良かったのか出演者も盛り沢山やしお客さんも結構来ていただきまして何となく形になって来た感じも致しました。

ブルースという音楽に馴染みがない方がほとんどでもありますが、馴染みのない方が申すにはどれを聴いても同じ音楽という認識を持たれているようです。
これに関しましてはブルースが好きな私も気になることでありまして、あまりにもパターン化されたブルースが主流となっており、演ってる方々もこれこそがブルースだと勘違いされてる方が多いのではないかと思っております。
人それぞれの思いがあるので一概には言われませんが、形に囚われずにもっと身近なものであるし、魂の奥が聴けるのがブルースではないかと思ったりもしてます。 まぁ、ボチボチと演ってたら何か答えが出てくるかもしれませんが・・。

さてさて今回もOA担当 「ohashi」 からでございます。 出演者が多いので4曲程演らせて頂きました。 最近マディの研究ということで定番曲を3曲入れてみました。重いビート感と泥臭さを出すのは年期が必要ですな~。 今後も演り続けていかないとモノにならない感じがしました。 最後はTOKUさんにハープ、ギターに中藤さんを迎えて日本語の曲でございました。


「JAR赤松」 復活というか、リハビリと申しましょうか、右手小指骨折も順調に直ってるようでございます。 流石ブルースマン! ギターを持つと様になりますわ~。スライドも健在でございます。 アンコールを入れて3曲程でございまして来月の完全復帰伝道ライブが楽しみでございます。


「AiRi」 ちゃんは急遽参戦。 最近は色々と活動しているようで忙しそうですね。 オリジナルも新曲披露してくれて益々ブルージーな女の子となっております。 末恐ろしい・・。


「Tany」 さんです。 今回はエレキで参戦。ギターに中藤、ピアノにToshy、ハープに竹内を迎えてシカゴ風でテンポの良い曲を演ってくれました。 シカゴ系はセッション出きるのが良いですね。


「友滝ひこ&ちあき」 でございます。 目指すは夫婦漫才? 細かいネタを出してまいります。 今回はひこさん飲み過ぎて呂律が怪しかったりしましたが、昔のひこさんを知っているとまだまだ正気の範囲でしょうかね~。 (笑)


「山室&中藤+竹内」 今回は Harp竹内氏を交えて熱い演奏を聴かせて頂きました。やはり Rock系が似合う山室氏でございますな。 まったりとした曲を聴いたことないような気もします。 今度リクエストしてみよう~。


「Ray渡辺」 でございます。 聴きに来たと言っておりましたが、来たからには演ってもらわないとあきません。(よく見ると譜面持参してますやん!) 「HIDEAWAY」 の場合は無礼講でございますよ~。

って事で、ブルースってものは人それぞれ違います。 色々な方の色々なブルースを聴ける伝道ライブは面白いと思っておりますよ。 で、今回も無事終了致しました。
次回は 7月21日(日) 府中 「always」 でございます。
スポンサーサイト
HIDEAWAY 7月 予定
2013.06.27.Thu.00:23
2013年7月 HIDEAWAY スケジュール

Charge with 1drink ※開演時間に御注意ください
1日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000
2日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
4日 (木) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
5日 (金) 20:00~ 友彦 & TOKU (どうでSHOW) ¥1,500
6日 (土) 19:00~ 日本の歌 (フォーク ・ POPS ・ etc…) 出演自由 ¥1,000
7日 (日) 20:00~ TOKU(Harp.Vo.) ・ DAN(Vo.G) ・ 哲(Vo.G) ・ OZZY(Vo.G) ¥1,500
8日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000
9日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
11日 (木) 20:00~ 徳田建 with 小西泰(ペダルスチール) ・ みわ姫 ¥2,000
12日 (金) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
13日 (土) 20:00~ DAN ALL STARS (R&B) ¥1,500
14日 (日) 20:00~ Mooney (Vo.G.) Let's swing Let's Boogie ¥2,500
15日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000
16日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
19日 (金) 20:00~ TOKU(Harp.Vo.) ・ DAN(Vo.G) ・ KINOSHITA(Piano)
・ KAWAMURA(Bass) ¥1,500
20日 (土) 20:00~ TOKU & Mystery Train (Blues) ¥1,500
21日 (日) 20:00~ AKAGI'S Night ・ グッドケアーズ (ウクレレ ハワイアン) ¥1,500
22日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000
23日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
25日 (木) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
26日 (金) 20:00~ 伊太地山伝兵衛(Vo.G) ・ 石井康二(B) ・ 成瀬(G) ¥2,500
27日 (土) 19:00~ ウクレレ大集合 出演自由 ウクレレで色々! ¥1,000
28日 (日) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
29日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000
30日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
■ お問い合わせ
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-2290

Charge with 1drink ※開演時間に御注意ください
1日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000
2日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
4日 (木) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
5日 (金) 20:00~ 友彦 & TOKU (どうでSHOW) ¥1,500
6日 (土) 19:00~ 日本の歌 (フォーク ・ POPS ・ etc…) 出演自由 ¥1,000
7日 (日) 20:00~ TOKU(Harp.Vo.) ・ DAN(Vo.G) ・ 哲(Vo.G) ・ OZZY(Vo.G) ¥1,500
8日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000
9日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
11日 (木) 20:00~ 徳田建 with 小西泰(ペダルスチール) ・ みわ姫 ¥2,000
12日 (金) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
13日 (土) 20:00~ DAN ALL STARS (R&B) ¥1,500
14日 (日) 20:00~ Mooney (Vo.G.) Let's swing Let's Boogie ¥2,500
15日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000
16日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
19日 (金) 20:00~ TOKU(Harp.Vo.) ・ DAN(Vo.G) ・ KINOSHITA(Piano)
・ KAWAMURA(Bass) ¥1,500
20日 (土) 20:00~ TOKU & Mystery Train (Blues) ¥1,500
21日 (日) 20:00~ AKAGI'S Night ・ グッドケアーズ (ウクレレ ハワイアン) ¥1,500
22日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000
23日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
25日 (木) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
26日 (金) 20:00~ 伊太地山伝兵衛(Vo.G) ・ 石井康二(B) ・ 成瀬(G) ¥2,500
27日 (土) 19:00~ ウクレレ大集合 出演自由 ウクレレで色々! ¥1,000
28日 (日) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
29日 (月) 19:00~ BLUES JAM SESSION 出演自由 ¥1,000
30日 (火) 19:00~ とび入りナイト 出演自由 (ノンジャンル) ¥1,000
■ お問い合わせ
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-2290
ベンド と チョーキング
2013.06.25.Tue.00:05
チョーキング (Choking) とは弦を弾いた後に押弦している指で弦を引っ張り、無段階に音の高さを変えるギターの演奏技法である。 そもそもチョーキングは「絞める」という意味の英語だが、この言葉が使われるのは日本のみで、日本国外では意味が通じない。 英語では 「(弦を) 曲げる」 という意味でベンディング (bending) と呼ばれる。 - ウィキペディア より -

今更って話もあるが、我々の年代ではギターの弦を押し上げて音程を上げる事を 「チョーキング」 と言っていたし、その頃の本などにもその様に書かれていたと思う。
この歳になってギターを始めた時に 「ベンド?」 何じゃそりゃ? チョーキングと違うのか? どんな技やねん? という問題に直面したのである。 今頃は 「ベンディング」 と言うのが一般的なのであろうが、こういうものは世界共通の言い方の方が何かと便利だと思うのである。
そもそも、日本という国は良いのか悪いのか他の国から入ってくるものに対して柔軟過ぎるきらいがある。 あらゆる事を取り込んでそこからまた新たに生み出す能力は素晴らしいものがあると思ってはいるが、言い換えれば主体性がないとも言えるかもしれない。
音階なども 「ドレミファソラシド」 はイタリア語。 日本では 「ハニホヘトイロハ」。 英語では 「CDEFGABC」 となる。 日本では子供の時から 「ドレミファソラシド」 と教え込まれる訳だがこれがギターを弾く場合不便でしかない。
コードネームをアルファベットで呼ぶし、ポジションもアルファベットで覚えれば違和感無く覚えられるはずなのに、ドレミが邪魔をしてややこしくなるのである。 (これは我々の年代までかもしれないが)
幼い頃からギターに親しんでいればその様な混乱は無いのかもしれないし、今時の学校教育は違うのかもしれない。 無意識にアルファベットをドレミに置き換えてしまうって事は我々の年代の初等教育のたまものと言えるのかもしれないけど・・。
エエ歳になってからギターを弾き始めるからこの様なことを克服せなあかんようになるって話かもしれないが、そもそも誰がチョーキングと言い出したのかってのを追求せなあかんか?

今更って話もあるが、我々の年代ではギターの弦を押し上げて音程を上げる事を 「チョーキング」 と言っていたし、その頃の本などにもその様に書かれていたと思う。
この歳になってギターを始めた時に 「ベンド?」 何じゃそりゃ? チョーキングと違うのか? どんな技やねん? という問題に直面したのである。 今頃は 「ベンディング」 と言うのが一般的なのであろうが、こういうものは世界共通の言い方の方が何かと便利だと思うのである。
そもそも、日本という国は良いのか悪いのか他の国から入ってくるものに対して柔軟過ぎるきらいがある。 あらゆる事を取り込んでそこからまた新たに生み出す能力は素晴らしいものがあると思ってはいるが、言い換えれば主体性がないとも言えるかもしれない。
音階なども 「ドレミファソラシド」 はイタリア語。 日本では 「ハニホヘトイロハ」。 英語では 「CDEFGABC」 となる。 日本では子供の時から 「ドレミファソラシド」 と教え込まれる訳だがこれがギターを弾く場合不便でしかない。
コードネームをアルファベットで呼ぶし、ポジションもアルファベットで覚えれば違和感無く覚えられるはずなのに、ドレミが邪魔をしてややこしくなるのである。 (これは我々の年代までかもしれないが)
幼い頃からギターに親しんでいればその様な混乱は無いのかもしれないし、今時の学校教育は違うのかもしれない。 無意識にアルファベットをドレミに置き換えてしまうって事は我々の年代の初等教育のたまものと言えるのかもしれないけど・・。
エエ歳になってからギターを弾き始めるからこの様なことを克服せなあかんようになるって話かもしれないが、そもそも誰がチョーキングと言い出したのかってのを追求せなあかんか?
告 「Blues 伝道 Project 第16弾!」
2013.06.21.Fri.00:10
ブルースという音楽を広げるため、日頃ブルースに縁が無い
ライブハウスにお邪魔するという迷惑な企画でございます。

「Blues 伝道 Project 第16弾!」
2013年6月23日(日) 神辺 「HIDEAWAY」 にて
Charge : ¥1500 with 1drink 開演:20:00~
出演:友滝ひこ&ちあき ・ 山室&中籐 ・ Tany ・ Yoco ・ Toshy ・ ohashi
追加エントリー:JAR赤松 ・ AiRi
またまた 「HIDEAWAY」 のお時間がやってきました。
濃いメンバーと濃い内容は必見です!
お近くの方は是非お越しくださいませ。
■ お問い合わせ
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-2290
ライブハウスにお邪魔するという迷惑な企画でございます。

「Blues 伝道 Project 第16弾!」
2013年6月23日(日) 神辺 「HIDEAWAY」 にて
Charge : ¥1500 with 1drink 開演:20:00~
出演:友滝ひこ&ちあき ・ 山室&中籐 ・ Tany ・ Yoco ・ Toshy ・ ohashi
追加エントリー:JAR赤松 ・ AiRi
またまた 「HIDEAWAY」 のお時間がやってきました。
濃いメンバーと濃い内容は必見です!
お近くの方は是非お越しくださいませ。
■ お問い合わせ
〒720-2117 広島県福山市神辺町下御領1383-4
TEL:084-965-0410 FAX:084-966-2290
気分家 6月 予定
2013.06.18.Tue.00:10
気分家 2013年6月 予定

21日(金) ロマンさん定例ライブ 第47回 with 今井由規
Start:20:00~ Charge: Free (投げ銭)
今月のゲスト 「どんべぇ塚村」 さん。
是非ともお誘いあわせくださいまし(^^)
23日(日) 定休日
30日(日) 定休日
来月も第2日曜日 飛び入りライブ参加 募集しておりまっす。
■ お問い合わせ
広島県福山市松永町4丁目9-14 (松永駅南口から徒歩1分)
電話:084-933-0023

21日(金) ロマンさん定例ライブ 第47回 with 今井由規
Start:20:00~ Charge: Free (投げ銭)
今月のゲスト 「どんべぇ塚村」 さん。
是非ともお誘いあわせくださいまし(^^)
23日(日) 定休日
30日(日) 定休日
来月も第2日曜日 飛び入りライブ参加 募集しておりまっす。
■ お問い合わせ
広島県福山市松永町4丁目9-14 (松永駅南口から徒歩1分)
電話:084-933-0023
「Ya'll Go Down South」
2013.06.17.Mon.00:15
BS特集 「ピーター・バラカン音楽紀行」 ~今伝 えたいミュージシャンたち~ に取り上げられ話題になった 『藤島晃一』 氏がピーター・バラカンに頼まれて撮影に行ったメンフィスからニューオリンズの映像である。
番組が打ち切りになり放映される事が無くなったテープをDVD化した為、編集もされてなくテーマも特になくダラダラとミシシッピの風景やそこに住む人々を映しているだけのものである。 が、泥臭いブルースが好きな俺としてはとても面白い映像である。

マニアックなブルースマンがちょこちょこ出てくる。 うらびれた町とそこに生きている人々から、これまで辿ってきた歴史と真実、表と影など様々なものが見える。 一般の人がこれを観てどの様に感じるかは何とも言えないが、何の知識も無いままこれを観ても多分何も感じない映像だと思ったりもします。
藤島晃一 氏は高知県の山奥に住むシンガー、ギタリスト。本業は 画家という多彩な才能の持ち主。 その圧倒的な存在感とパフォーマンスで、見るものを完全にノックアウトするって感じで紹介されてます。

バスキングをしながらヨーロッパやアメリカを旅していたそうで、その所々で出会ったバスカーたちを写真に収めた写真集 「Buskers on the road」 なども出版されてます。

ブルースマンなのかと言われると何とも言えませんが、藤島氏を聴いてブルースを感じる方も多いようです。
番組が打ち切りになり放映される事が無くなったテープをDVD化した為、編集もされてなくテーマも特になくダラダラとミシシッピの風景やそこに住む人々を映しているだけのものである。 が、泥臭いブルースが好きな俺としてはとても面白い映像である。

マニアックなブルースマンがちょこちょこ出てくる。 うらびれた町とそこに生きている人々から、これまで辿ってきた歴史と真実、表と影など様々なものが見える。 一般の人がこれを観てどの様に感じるかは何とも言えないが、何の知識も無いままこれを観ても多分何も感じない映像だと思ったりもします。
藤島晃一 氏は高知県の山奥に住むシンガー、ギタリスト。本業は 画家という多彩な才能の持ち主。 その圧倒的な存在感とパフォーマンスで、見るものを完全にノックアウトするって感じで紹介されてます。

バスキングをしながらヨーロッパやアメリカを旅していたそうで、その所々で出会ったバスカーたちを写真に収めた写真集 「Buskers on the road」 なども出版されてます。

ブルースマンなのかと言われると何とも言えませんが、藤島氏を聴いてブルースを感じる方も多いようです。
「なまず亭」 と 「Black Comet Club」 に行ってみる。
2013.06.14.Fri.00:26
約20年ぶりだと思うが、用事があって福島に行く事となったのである。 あれから転がり続けて戻ってないと言っても良い。 それにしても時間が短縮され料金も昔ほどかからないのには驚いた。 西日本から約6時間で行くとは・・。
久しぶりの福島は道路も整備され良くなってるようにも感じるが郊外は昔の面影を残しておりました。 福島市もあの事故以来観光客も激減してるようで、その他の様々な問題を抱えてこの先どうなるのか解らないけど、良くなる事は無いように思います。

福島に行ったら寄ろうと思っていた店が 「なまず亭」 でございます。 有名なお店らしいので一度行ってみたかったのですが、この日はライブも無くマスターの "ジョニー" さんに御挨拶。

良い雰囲気のお店でかなり濃い感じですね。 時間的にも早かったのでお客さんも少なく遊べる雰囲気でも無かったので次のお店に行く事に。

旧友の行きつけのお店って事で 「Black Comet Club」 なる Bar へ。 マスターの "ヒツジ" さんには初めてお会いしたと思っていたら昔の俺を知っているそうで、これだけの年月が経っても覚えてる人がいるって事は悪い事は出来ないなどと思ったりも致します。(悪い事はしていないが・・)

って事で、プロ並みの腕を持つギタリストの旧友とセッションして遊びました。 かなり酔っていたので気が付かなかったけどカウンターの奥に外人さんが・・。 結構拍手してくれてウケてたわ~と思ってたらプロのピアニストで教授もしてる "ミハウ・ソブコヴィアク" さんって方でした。 クラシックの方だけどブルースでも絡んでくれるそうなので次回お会いした時は遊んでもらう事に。

それにしても、音楽やってるとあれこれと繋がりがるし繋がりも出来ますね。 面白いものですわ。 また帰省する事になったら色々な方と絡んでみたいものです。 (絡めるだけの腕はないけどね・・)
久しぶりの福島は道路も整備され良くなってるようにも感じるが郊外は昔の面影を残しておりました。 福島市もあの事故以来観光客も激減してるようで、その他の様々な問題を抱えてこの先どうなるのか解らないけど、良くなる事は無いように思います。

福島に行ったら寄ろうと思っていた店が 「なまず亭」 でございます。 有名なお店らしいので一度行ってみたかったのですが、この日はライブも無くマスターの "ジョニー" さんに御挨拶。

良い雰囲気のお店でかなり濃い感じですね。 時間的にも早かったのでお客さんも少なく遊べる雰囲気でも無かったので次のお店に行く事に。

旧友の行きつけのお店って事で 「Black Comet Club」 なる Bar へ。 マスターの "ヒツジ" さんには初めてお会いしたと思っていたら昔の俺を知っているそうで、これだけの年月が経っても覚えてる人がいるって事は悪い事は出来ないなどと思ったりも致します。(悪い事はしていないが・・)

って事で、プロ並みの腕を持つギタリストの旧友とセッションして遊びました。 かなり酔っていたので気が付かなかったけどカウンターの奥に外人さんが・・。 結構拍手してくれてウケてたわ~と思ってたらプロのピアニストで教授もしてる "ミハウ・ソブコヴィアク" さんって方でした。 クラシックの方だけどブルースでも絡んでくれるそうなので次回お会いした時は遊んでもらう事に。

それにしても、音楽やってるとあれこれと繋がりがるし繋がりも出来ますね。 面白いものですわ。 また帰省する事になったら色々な方と絡んでみたいものです。 (絡めるだけの腕はないけどね・・)
Live報告 「Blues 伝道 Project 第15弾!」
2013.06.11.Tue.00:16
2013年6月8日 三原 「はるのんCafe」 にて
遂にと言うか、もう15回も演ってしまったと言って良いのかわからへんけど、ペースが速過ぎる感がありますな~。 素人がコンスタントに演奏出来る機会があるのは喜ぶ事かも知れませんが、色々と反省やら発見やらあれこれ考えたりと、なかなか面白くもありプレッシャーもありとゴチャゴチャのまま続けております。

「はるのんCafe」 さんでは4回目となりまして、「お馴染み伝道ライブ」 とスケジュールにも掲載されておりました。 な・な・何と! 驚いた事に今回若い女性のお客さん3名御来店されまして、「ブルースですが大丈夫ですか?」 と思わず念を押してしまいましたがな・・。
どうも 「はるのんCafe」 は女性のお客さん率が高いような気が致しますが、いずれもブルースを聴いた事が無いお客さんが来られているようです。良いのか悪いのか分りませんが、また来てくれたら伝道してるって事になるのでしょうかねぇ。
いつものように 「ohashi」 から演らせて頂きます。 ブルースを初めて聴かれる方が来たら、あれこれと説明してしまうのでなかなか進みません。 「説明要らんぞー!」 と外部から声が掛かりますが、少しでも背景やら曲の内容などを解って聴くと初めて聴く音楽でも入りやすいと思っておりますよ。 なんと言っても「伝道ライブ」ですから。

日本語ならそのままですが、英語やしアメリカ南部から生まれてきた音楽なので日本人には感覚的にも馴染みは無いと思われがちやけど実はそうではない。 って事を説明したりもするのですが、これを書きながら面倒臭いオッサンという感じもしてきましたな・・。 年を取ってくるとついついグズグズ言ってしまうので次回からは少しだけにしておきます。 ブルースライブなのかブルース講義なのか分からなくなってしまいそうですな。
ってことで、日本語の曲と英語の曲を織り交ぜながら演らせて頂きました。 今回の初お披露目曲は 「Honey Bee」 でございます。 ミツバチが飛んでいる音を表現するのは難しいですなぁ。 「飛んでる音が聞こえましたか?」 などと訊いたら 「???」 という反応でございました。 (*_*;

「Tany」 さんです。 なんと今回は日本語の曲だけでしたね。 手を変え品を変え変化を付けて演ってくれますね。 素晴らしい~。 「生活の柄」 で最後は盛り上がりましょう~でした。


「山室&中藤」 です。ユニット組んでから結構演ってるので良い感じの曲も出てきましたね。 相変わらずクラプトンオンリーですが・・・。 基本ロックな方なので激しいです。 (*_*)


ギタリストの中藤さんも本番でいきなり合わすのでコード進行が複雑だと訳分からない感じで弾いてましたねぇ。 終わってからも欲求不満らしく帰るまでセッションして遊んでおられました。

「友滝ひこ&ちあき」 です。 ラブラブな二人なので見ている方も微笑ましくなってしまうのでございます。 今回ちあきさんは緊張してたのかな? 「ひこの世界」 も細かいネタ合わせに勤しんでいるようで、今後も楽しめそうですね。


って事で第15弾も無事終了致しまして、今月はもう一本入れております。
第16弾 6月23日(日) 神辺 「HIDEAWAY」
第17弾 7月21日(日) 府中 「always」

怪しいブルースライブではございますが、宜しければ覗きに来てくださいませ。
遂にと言うか、もう15回も演ってしまったと言って良いのかわからへんけど、ペースが速過ぎる感がありますな~。 素人がコンスタントに演奏出来る機会があるのは喜ぶ事かも知れませんが、色々と反省やら発見やらあれこれ考えたりと、なかなか面白くもありプレッシャーもありとゴチャゴチャのまま続けております。

「はるのんCafe」 さんでは4回目となりまして、「お馴染み伝道ライブ」 とスケジュールにも掲載されておりました。 な・な・何と! 驚いた事に今回若い女性のお客さん3名御来店されまして、「ブルースですが大丈夫ですか?」 と思わず念を押してしまいましたがな・・。
どうも 「はるのんCafe」 は女性のお客さん率が高いような気が致しますが、いずれもブルースを聴いた事が無いお客さんが来られているようです。良いのか悪いのか分りませんが、また来てくれたら伝道してるって事になるのでしょうかねぇ。
いつものように 「ohashi」 から演らせて頂きます。 ブルースを初めて聴かれる方が来たら、あれこれと説明してしまうのでなかなか進みません。 「説明要らんぞー!」 と外部から声が掛かりますが、少しでも背景やら曲の内容などを解って聴くと初めて聴く音楽でも入りやすいと思っておりますよ。 なんと言っても「伝道ライブ」ですから。

日本語ならそのままですが、英語やしアメリカ南部から生まれてきた音楽なので日本人には感覚的にも馴染みは無いと思われがちやけど実はそうではない。 って事を説明したりもするのですが、これを書きながら面倒臭いオッサンという感じもしてきましたな・・。 年を取ってくるとついついグズグズ言ってしまうので次回からは少しだけにしておきます。 ブルースライブなのかブルース講義なのか分からなくなってしまいそうですな。
ってことで、日本語の曲と英語の曲を織り交ぜながら演らせて頂きました。 今回の初お披露目曲は 「Honey Bee」 でございます。 ミツバチが飛んでいる音を表現するのは難しいですなぁ。 「飛んでる音が聞こえましたか?」 などと訊いたら 「???」 という反応でございました。 (*_*;

「Tany」 さんです。 なんと今回は日本語の曲だけでしたね。 手を変え品を変え変化を付けて演ってくれますね。 素晴らしい~。 「生活の柄」 で最後は盛り上がりましょう~でした。


「山室&中藤」 です。ユニット組んでから結構演ってるので良い感じの曲も出てきましたね。 相変わらずクラプトンオンリーですが・・・。 基本ロックな方なので激しいです。 (*_*)


ギタリストの中藤さんも本番でいきなり合わすのでコード進行が複雑だと訳分からない感じで弾いてましたねぇ。 終わってからも欲求不満らしく帰るまでセッションして遊んでおられました。

「友滝ひこ&ちあき」 です。 ラブラブな二人なので見ている方も微笑ましくなってしまうのでございます。 今回ちあきさんは緊張してたのかな? 「ひこの世界」 も細かいネタ合わせに勤しんでいるようで、今後も楽しめそうですね。


って事で第15弾も無事終了致しまして、今月はもう一本入れております。
第16弾 6月23日(日) 神辺 「HIDEAWAY」
第17弾 7月21日(日) 府中 「always」

怪しいブルースライブではございますが、宜しければ覗きに来てくださいませ。
「弦を交換した記録 2013」
2013.06.08.Sat.00:29
これまでにも書いてきましたが、新品弦のシャラシャラした音が嫌いでもあるし "Blues King" に似合わないと思っているので弦を交換して一ヶ月位弾いてからが使える音になると思っているのでございます。

よくよく考えると初めから倍音があまり感じられない弦があれば良いのではないかと思ったりもするわけでありまして、弦も伸びきって倍音も最小限の弦などあれば弦を交換した時から枯れた音が出て良いのではないかとも思うのであります。
しかしながら、その枯れた度合いってのも抽象的過ぎて製造する側としては逆に難しかもしれませんなぁ。 まぁ、新しい弦を使っていればそのうちそのような状態になるのだからそれから使えばエエやん!って話になって結局話が元に戻るというしょうもない話でございました。
って事で、こんな感じでほぼ限界までしぶとく使用するので交換のタイミングってのが難しいのでございます。 前回交換した時にどの位のスパンで交換しているのか自分でも分からなかったので交換した時にこのブログに記録を残しておきました。
なんと! 前回交換したのは一年前であることが判明。 一年間使い続けても問題ないってのは逆に素晴らしい事だと思ったりします。 (ほんまかいな) 頻繁に交換する人もいるのでこの差は大きいですな。 (なんの差かはよくわからんが・・)
因みに今回交換したのは3弦2Fのベンドを多用したためワウンドが剥がれたと言うか切れたからです。 コレが無ければまだまだ使用出来たというレベルですわ。 自分的にもそこまで使っていたとは思いもよらず、弦の使用感など言える立場では無いって事も分りました。 腐ったような弦でも多分俺的にはOKではないかと・・。 (笑)
って事で次回の弦交換の目安は2014年5月なのでございます・・。 (´Д`)

よくよく考えると初めから倍音があまり感じられない弦があれば良いのではないかと思ったりもするわけでありまして、弦も伸びきって倍音も最小限の弦などあれば弦を交換した時から枯れた音が出て良いのではないかとも思うのであります。
しかしながら、その枯れた度合いってのも抽象的過ぎて製造する側としては逆に難しかもしれませんなぁ。 まぁ、新しい弦を使っていればそのうちそのような状態になるのだからそれから使えばエエやん!って話になって結局話が元に戻るというしょうもない話でございました。
って事で、こんな感じでほぼ限界までしぶとく使用するので交換のタイミングってのが難しいのでございます。 前回交換した時にどの位のスパンで交換しているのか自分でも分からなかったので交換した時にこのブログに記録を残しておきました。
なんと! 前回交換したのは一年前であることが判明。 一年間使い続けても問題ないってのは逆に素晴らしい事だと思ったりします。 (ほんまかいな) 頻繁に交換する人もいるのでこの差は大きいですな。 (なんの差かはよくわからんが・・)
因みに今回交換したのは3弦2Fのベンドを多用したためワウンドが剥がれたと言うか切れたからです。 コレが無ければまだまだ使用出来たというレベルですわ。 自分的にもそこまで使っていたとは思いもよらず、弦の使用感など言える立場では無いって事も分りました。 腐ったような弦でも多分俺的にはOKではないかと・・。 (笑)
って事で次回の弦交換の目安は2014年5月なのでございます・・。 (´Д`)
Live報告 「アダルトなライブと音楽フェス」
2013.06.05.Wed.00:26
春から夏にかけてはライブやイベントが目白押しであります。全てに参加など当然出来る訳がないので演る方も聴く方も大変なのでございます。
2013年6月1日 神辺「HIDEAWAY」にて
と、あるキッカケでギターを弾くことが判明した知り合いの方が、「HIDEAWAY」 に出演されるという事で聴きに行く事に。 今回も電車でGO!呑みます!呑めます!

JAZZ GUITAR DUO だそうで楽しみでございます~。 対バンは 「TOKU ・ DAN ・ 哲」 でアダルトな夜になること間違いなしですわ。 始まる前にTOKUさんと話してたらその知り合いの方ってのがTOKUさんと同級だそうで、昔からの知り合いって事が判明・・。 世の中狭いですなぁ。


まずは 「TOKU & 哲」 何とも癒される音でくつろげます。 哲さんが、「TOKUさんと演るのが心地良い」 って以前言ってましたが聴いてる方もそう思います。 DANさんも参加してさらに時間がゆっくりと流れるのでありました。


今回のメイン 「国岡 & 佐藤」 JAZZ GUITAR DUO でございます。 普段は聴かない JAZZ ですがこの音楽も幅が広いので何処から何処が JAZZ なのか? ってのは良く分りませんが結構激しい演奏されてました。 アダルトな感じを期待してましたがなかなか奥が深いのかもしれませんね~。 指の動きは凄いです・・。

最後はアダルトタイムって事で皆様楽しんでおられました。音楽のジャンルは其々違えど一緒にプレイ出来るってのが良い感じでございます。

何とも言えませんが、ギターの音色は人柄が出ますなぁ~。 面白いものです。 ギターの音色もそうやけど音楽ってのは演る人そのものなのかもしれませんな。
2013年6月1日 神辺「HIDEAWAY」にて
と、あるキッカケでギターを弾くことが判明した知り合いの方が、「HIDEAWAY」 に出演されるという事で聴きに行く事に。 今回も電車でGO!呑みます!呑めます!

JAZZ GUITAR DUO だそうで楽しみでございます~。 対バンは 「TOKU ・ DAN ・ 哲」 でアダルトな夜になること間違いなしですわ。 始まる前にTOKUさんと話してたらその知り合いの方ってのがTOKUさんと同級だそうで、昔からの知り合いって事が判明・・。 世の中狭いですなぁ。


まずは 「TOKU & 哲」 何とも癒される音でくつろげます。 哲さんが、「TOKUさんと演るのが心地良い」 って以前言ってましたが聴いてる方もそう思います。 DANさんも参加してさらに時間がゆっくりと流れるのでありました。


今回のメイン 「国岡 & 佐藤」 JAZZ GUITAR DUO でございます。 普段は聴かない JAZZ ですがこの音楽も幅が広いので何処から何処が JAZZ なのか? ってのは良く分りませんが結構激しい演奏されてました。 アダルトな感じを期待してましたがなかなか奥が深いのかもしれませんね~。 指の動きは凄いです・・。

最後はアダルトタイムって事で皆様楽しんでおられました。音楽のジャンルは其々違えど一緒にプレイ出来るってのが良い感じでございます。

何とも言えませんが、ギターの音色は人柄が出ますなぁ~。 面白いものです。 ギターの音色もそうやけど音楽ってのは演る人そのものなのかもしれませんな。
告 「Blues 伝道 Project 第15弾!」
2013.06.02.Sun.00:23
「Blues 伝道 Project 第15弾!」
ブルースという音楽を広げるため、日頃ブルースに縁が無い
ライブハウスにお邪魔するという迷惑な企画でございます。

2013年6月8日(土) 三原 「はるのんCafe」 にて
Charge : ¥1500 with 1drink 開演:20:00~
出演:友滝ひこ&ちあき ・ 山室&中籐 ・ Tany ・ ohashi
最近、音楽で三原を活性化しようと盛り上がっているようですが、
POP、Rock、Folk が主で Blues は無いようですね~。
やはり Blues の多様性を解ってもらう為にも Blues 伝道せなあきません!
(余計なお世話やな)
お近くの方は是非お越しくださいませ。
・お問い合わせ
はるのんCafe
広島県三原市城町2丁目2-4
ブルースという音楽を広げるため、日頃ブルースに縁が無い
ライブハウスにお邪魔するという迷惑な企画でございます。

2013年6月8日(土) 三原 「はるのんCafe」 にて
Charge : ¥1500 with 1drink 開演:20:00~
出演:友滝ひこ&ちあき ・ 山室&中籐 ・ Tany ・ ohashi
最近、音楽で三原を活性化しようと盛り上がっているようですが、
POP、Rock、Folk が主で Blues は無いようですね~。
やはり Blues の多様性を解ってもらう為にも Blues 伝道せなあきません!
(余計なお世話やな)
お近くの方は是非お越しくださいませ。
・お問い合わせ
はるのんCafe
広島県三原市城町2丁目2-4