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ULTRA SOUND AG-30 その2

2011.03.21.Mon.00:36
人生はいろいろあるから面白いのであります。

ブルーズなアンプは家でしか使えん!いやいや、家でも使えん!困ったもんだ!と思っていたのでありますが、ライブ等で御一緒させて頂いております Pochi さんに診てもらったところ目出度く復活を遂げたのでございます。

Pochi さん曰く、「エフェクター自作するよりギターアンプ修理の方が簡単」 だそうでありまして、今回の症状も古いギターアンプに出る症状だそうです。コンデンサーの交換やら少し腐ったヴォリュームポッド分解清掃及び各部電圧、信号系統チェックして頂いたのであります。



見て分かるような故障、破損等は自分で修理出来ますが基板や回路、電子部品となるとじぇんじぇん分かりましぇ~ん。前の持ち主も手に負えなくなって手放したと思うのでありますが、やはり出来る方に診てもらうのがいちばんと痛感致しました。

近所にこの様なスペシャリストな方が居て気軽に修理してもらえたのはとても幸運としか言いようがありません。 Pochi さん ありがとうございます。

って事で、ブルーズを吹き払った 「ULTRA SOUND AG-30」 なのでございます。

「ULTRA SOUND」 のアンプは日本ではあまり知られていない、使われてないアンプのようですが、アメリカでは人気があるようです。

『ULTRA SOUND (ウルトラ・サウンド) アンプリファイアーは、当時既に20年以上のアンプ・ビジネスの経験を持っていたGreg Farres(グレッグ・フェリー)氏が、アイオワ州を拠点とするUJC Electronicsの新規事業として1991年に立ち上げ、間もなく最初のアコースティック楽器用のアンプAG-50が開発され、これが現在の中核モデル、DS4へと発展しました。』

『グレッグ・フェリーをリーダーとする製作チームは、ULTRA SOUND部門が2007年末にギター弦の名門メーカー、DEAN MARKLEY社の傘下に入って後も、創意に満ちた新製品を発表し続けています。』




と、このような 「ULTRA SOUND」 のアンプなのですが 現行のAG-30とは外観が違いまして (中身も違うかもしれません) AG-30の初期モデルと思います。

当時の輸入元である中尾貿易株式会社に問い合わせてみましたが、資料が残っておらず当時取り次ぎ先のKaman Music (現KMC Music) にも問い合わせてくれましたが確認が出来なかったとの事でした。

なのでいつ頃制作されたのかは不明なのでありますが、少なくとも10年以上は経過してると思います。 検索しても古い型のAG-30は出て来ないという事は、このアンプ同様に古くなって同じような症状が出たのではないかとも思います。 どちらにしろ同型はあまり残ってないのでしょうね~。

ヴィンテージ風なルックスは結構気に入っております。


つづく


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