シャッフルを刻む
2008.03.10.Mon.01:01

基本やろうなぁ~。
シャツフルをええ感じで刻めたら いらんことせんでも様になるもんな。
どうしてもちょろちょろっと間に入れたくなるからなぁ。
単純そうに見えてメチャ奥が深いですわ。
「HIDEAWAY」(Live House) の TOKUさんがお客さんおらん時に聴かせてくれる
Sonny Boy Williamson II の 「Bring It On Home」って曲があんねんけど、
物静かなシャッフルと、ちょこっと間に入れるHarpと、物静かな唄声と、
これだけで Deep な Blues の世界が広がってくるんよね。
まぁ、年を重ねないと出てこない枯れた味ってもんもあるけど、
ガッ!ガッ!ってシャツフル刻まなくても良いんよなぁ~~~。
Robert Johnson の Sweet Home Chicago でやってるシャッフルは
覚えたら弾くのが楽しいね。(上手くないけど・・・。)
それにしても、ようこんな弾き方考えたもんや。
Robert くんはたいした奴っちゃな!
唄う時、
「You goin keep on monkeying round here friend boy.You goin get your ・・・」
って所が字余り気味になるんやけど、どうにかしたいな~。
Robert くんもちょっと詰まった感じになってるからそんなもんかも知れんけど?
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